ゆーちゃんが、泥でスープづくりをしていました。
「スープを作りたいけど、お水がない...どうしよう」
お水がある場所へ行ってもお水がなく、困っていた様子。

その姿を見ていたりーくんが近くに来て
「どーしたん?」

ゆーちゃん「お水がないから、スープ作れない。」

それを聞いたりーくんは少し考え、何かひらめいた!

りーくんが別の場所で使おうとしていた水の入った樽を両手で抱えて
よいしょ、よいしょと
ゆーちゃんのところまで運んできて
「この中の水、使っていいよー」

ゆーちゃんは、運ばれてきた樽をみて
早速お水を器に入れ、スープが完成すると、それを樽の中へ。
そして、またお水をすくって、器へ...

しばらく、それが続いている間
りーくんは自分の遊びに戻っていきました。

それぞれが自分の遊びを楽しみながら
子どもたちのなかで「困った」に気づき、そっと届ける姿が
なんだかたくましいと感じるひとときでした。

保育者:なすけ


DSCN0060


DSCN0058


DSCN0062



DSCN0057