ゆーちゃんが、泥でスープづくりをしていました。
「スープを作りたいけど、お水がない...どうしよう」
お水がある場所へ行ってもお水がなく、困っていた様子。
その姿を見ていたりーくんが近くに来て
「どーしたん?」
ゆーちゃん「お水がないから、スープ作れない。」
それを聞いたりーくんは少し考え、何かひらめいた!
りーくんが別の場所で使おうとしていた水の入った樽を両手で抱えて
よいしょ、よいしょと
ゆーちゃんのところまで運んできて
「この中の水、使っていいよー」
ゆーちゃんは、運ばれてきた樽をみて
早速お水を器に入れ、スープが完成すると、それを樽の中へ。
そして、またお水をすくって、器へ...
しばらく、それが続いている間
りーくんは自分の遊びに戻っていきました。
それぞれが自分の遊びを楽しみながら
子どもたちのなかで「困った」に気づき、そっと届ける姿が
なんだかたくましいと感じるひとときでした。
保育者:なすけ













