「また、タケノコ生えてるやん!」

下のフィールドに行きたくなった時だけ下に行くので、
前回見た時から少し間が空いてると、イロイロ変化があって、
その中でも新しい竹がいつも生えていて、竹の生命力を感じずにはいられない斜面。

春には怖がって下りなかった小さいチームも、
足が滑っても、逆にお尻で滑ればいい!と楽しみ方を覚えて降りてくる。

でも、登るのは、すんなりいかないことも・・・


「滑る~、無理~。」と半べそになったり、
せっかく登ったのに、ずり落ちて振り出しに戻ることも。

それでも・・・


「僕の手も、あるからね~」と、た~くん。

先に登ったチームは、見捨てたりしない。
むしろ、斜面を登ることより、仲間を助けることに集中している子も。

短い(!)手を思いっきり伸ばして、

「ここまできたら大丈夫だ!」と、ものすごい上から声をかけるのはぜっくん。
そこまで行ければ、確かに問題ない!と思える場所だけれど、
そこまで行くのが・・・と思っていたら、

少し降りて来てくれて、「ここに、お助けロープつくるわ!」とりっくんが降りて来てくれる。

頑丈にしようと、2重に結んだロープは、短くなってしまうのだけれど、
助けたい!なんとか登らせてあげたい! の氣持ちがうれしい。

後ろによろけたし~くんの躰は、一緒に登ってくれているひ~ちゃんが支えてくれた。


みんなで登り切ったあとは、そのままフィールドに駆け出していく。
そんなことを繰り返し、登るコツ、力を入れる加減、
手がかりになるものを見つけるのがうまくなっていく。


保育者:あじめ

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