み:「お弁当食べている子たちにも、持って行ってあげよう!」
先にお弁当を食べ終わって、ビワをもいでいたみっくんが、
まだお弁当を食べている子たちのシートの方へ、駆け出していく。
ぜ:「おいしいねぇ。」
両手にビワを持った、ぜ~くんは、座り込んでゆっくり味わう。
自分には届かないところにあるビワも、背の高い年長チームが採ってくれる。
数が限られる遊び道具(ロープやシーツ)は、毎日のように、
誰がいくつ使うかで小競り合いがあるのに、
取り合わなくても、あまりある恵みを届けてくれる、今年、大豊作のビワ。
「こんな小さな種が、あ~んなに大きな木になるんだね~。」と、
自然の不思議に、みんなで見上げる。
「ここに植えたら、お店屋さんしながら、食べられるね。」
「ここ(屋根の下)に生えちゃったら、大変だから、種を外に出しておくね。」
まんまるっ子の想像の世界では、フィールド中がビワ食べ放題になる予定!
せっせと種を植える、わくわくした背中を見るのが楽しい。
保育者:あじめ



↓ 上河合BASEに引っ越した春に植えた小梅が、今年はたくさん実をつけてくれました。
梅シロップと、梅干しを仕込んでみました。
こちらの出来上がりも、楽しみ!

先にお弁当を食べ終わって、ビワをもいでいたみっくんが、
まだお弁当を食べている子たちのシートの方へ、駆け出していく。
ぜ:「おいしいねぇ。」
両手にビワを持った、ぜ~くんは、座り込んでゆっくり味わう。
自分には届かないところにあるビワも、背の高い年長チームが採ってくれる。
数が限られる遊び道具(ロープやシーツ)は、毎日のように、
誰がいくつ使うかで小競り合いがあるのに、
取り合わなくても、あまりある恵みを届けてくれる、今年、大豊作のビワ。
「こんな小さな種が、あ~んなに大きな木になるんだね~。」と、
自然の不思議に、みんなで見上げる。
「ここに植えたら、お店屋さんしながら、食べられるね。」
「ここ(屋根の下)に生えちゃったら、大変だから、種を外に出しておくね。」
まんまるっ子の想像の世界では、フィールド中がビワ食べ放題になる予定!
せっせと種を植える、わくわくした背中を見るのが楽しい。
保育者:あじめ



↓ 上河合BASEに引っ越した春に植えた小梅が、今年はたくさん実をつけてくれました。
梅シロップと、梅干しを仕込んでみました。
こちらの出来上がりも、楽しみ!
