朝の会で、みんなで絵本『かえるのつなひき』(さくらともこ作・せべ まさゆき絵/PHP研究所)を読み、“まんまるいけ”のカエルたちが登場したものだから、綱引きの応援には、熱が入るまんまるっこ。

 

朝の会が終わって、ロープを手にしたまーくん。

 

ま:「綱引きしようよ!!」

 

こうして始まったまんまるっこの綱引き。

はじめは11だったけど、後から後から増えてきて。

思いきり引っぱっては、踏ん張り。仲間だったはずが、急に相手チームに入ったり。

どこまで引っ張ったら、だれとだれがチームなんてルールはなく、ただただ引っ張り合う。

 

そのただただ引っ張り合うのがおもしろおかしくて、大笑いした少しあと。

 

り:「あ!なんだこれ?」

  「カエルだ!!」

 

フィールドにできた水たまりの中で、カエルを発見!!

 

も:「えっ、どこ?!」

さ:「さっちゃんもみたい!」

り:「りっくんが捕まえる!!」

 

みんなで必死にカエルを捕まえようとするも、カエルの動きが軽やかで速いこと。

 

も:「えっ、どこにいった?」

り:「あ!これカエル・・・じゃなかった。」

ま:「ん?!カエル・・・?木じゃないか!」

さ:「あっ、おった!!」

  「・・・あれ?どこや?」

は:「水の中にはいった!」

り:「え、いないで?」

 

いつの間にか、カエルの後を追うまんまるっこたちも、逃げるカエルと同じくピョンピョン跳ねる。

 

なんとかみんなで一緒に捕まえると、今度は、カエルの家づくり。

 

り:「水と葉っぱが好きなんやと思うで。」

も:「じゃあ、ここ(タライ)に入れたら?お水いっぱいあるで。」

さ;「入れてみよう」

 

カエルの顔が隠れてしまうと、

も:「ちょっとお水が多すぎるんじゃない?」

り:「沈んじゃいそうやで。」

ま:「じゃあさ、みんなで協力して、お水を減らしたらいいんじゃない?」

も:「おお!そうしよう!」

 

水の量はどうか、葉っぱがあると顔を出しやすいかもなどと話しながら家をつくるこどもたち。

 

はじめは別々のところにいた2匹のカエルに、こどもたちだったけど、いつしか1カ所に集まっていた。

 

み:「ねえねえ、これ(枝払いした笹)全部集めたらさ、七夕になるんじゃない?」

  「カエルの家に、七夕してあげたいな。」

 

少し早い七夕も迎えたカエルたち。

 

終わりの会で読んだ絵本にも少しカエルが登場して、一日カエルと過ごした日だったな。

 

生き物との関わりは、力加減や持ち方などで傷つけてしまったり、命を奪ってしまったりすることもあるから、ドキドキしてしまう。からだの大きさは違えど、“生きている”ということを大切に、一緒に過ごしていけたらいいな。

お腹のこが、無事に孵化しますように★

 

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いそ