め「まーくんとは遊ばないで私だけと遊んで!それでないと、さっきあげた宝石を返して」

は「わかった。まーくんと遊ぶのは我慢してめっちゃんと遊ぶ」

2人で遊んでた時、はっちゃんがまーくんとも一緒に遊びたいと言ったら、めっちゃんがそんなことを言いだした。

「なになにあげるから一緒に遊ぼう」
一緒に遊ぶ子を独占したくて交換条件を出している場面がこの子達に限らず時々見られる。

ま「それはちょっとおかしいと思うけどな。まーくんよりも宝石の方が大事なの?」

は「そうだよ!なんでまりが決めてくるん?」

ま「こっちから見たらめっちゃんがはっちゃんの行動を決めてるように見えるよ」

なんで大人が遊びに口出しするの?と反発してきたのだろう。結局2人だけで遊んでいたけど、どう伝えたらよかったんだろう。

「その言い方じゃ、ジャッジされてるって感じてしまうよ。何のために私達保育者がいるのか伝えられてないよね。」
ミーティングでそんなアドバイスをもらった。

ジャッジがないということは、正解がないということ。だけど、一緒に遊びたいのに遊べなくて、誰かが我慢したり悲しいのはいやだな。人をコントロールしようとするのはいやだなということは伝えたい。

自分で気づかないうちについジャッジをしていることもあって、ジャッジなしで気持ちの交通整理をするのは難しい。

「大人が遊びにしっかり入り込んでることも大事。遊びに入ってない大人に何か言われたら反発するに決まってる。」
これもよく言われるアドバイス。

伝え方なかなか難しいけど、いろいろ試してみよう。

保育者 まり