焚火の火をつけようとする、さっちゃん、みっくん、さ~ちゃんの3人。
みっくんが初めにマッチで火をつけるも、風が吹いてあっという間に消える。
交代でマッチを擦ろうとなったので、お次はさ~ちゃんなのだが、
さ~:「やっぱりちょっと怖いな~。」
シュッと擦ってはいるが、怖さもあって勢いが足りない。
み:「みっくんがしてあげようか?」
さ~:「え~、でもなぁ。」
さっ:「みっくん、できるで?」
さ~:「う~ん…、うん。みっくん、マッチして?」
マッチ擦りはみっくんの担当に。
マッチ棒に火はつくも、大きくならず、
み:「火は、ついたね!消えたけど。」
さっ:「うん!ついたね!消えたけど。これはお助けマッチにしよう!」
さ~:「よし、もう一回だー!」
それでもつかず。
み:「あ、ふうふう竹(火吹き竹)でふぅ~ってしないとあかんねん。」
さ~:「さ~ちゃん、ふうふうするわ!」
さっ:「今日は雨で地面が濡れてるからちゃう?ちょっと乾かしとこ。」
ふうふう竹はさ~ちゃん、火ばさみはさっちゃんの担当となる。
3人でいろいろと考えて試してみるも、風を送るタイミングが早かったりとなかなか火が大きくならない。
さ~:「あれ~、火つけるのってこんなに難しかったんやな・・・。」
さっ:「うん。今まではよっくんとかほっちゃんがしてくれてたもんな。」
み:「うんうん。」
ついこの間卒園した年上の友だちのことを思い出し、すごさを改めて感じる3人。
さ~:「でもさ、もういないから、さ~ちゃんたちでつけないとね。」
さっ:「えへへっ。」
み:「よし、もう一回だ!」
さ~:「はあー!こんなに火つけるのが忙しいなんてね!でも、楽しいな~」
ふうふう竹をずっと握って、すぐに風を送れるように準備していたさ~ちゃん。
さっ:「火、消えるかな~、大丈夫かな~。」
ずっと火の様子を見ていたさっちゃん。
み:「あーーーー!!!」
途中からは、火が弱まると、大きな声で、火に氣合を送っていたみっくん。
「「「火、ついたで!!!」」」
火力が安定して、もう大丈夫と確信した時に揃った3人の声。
今までは、年上の友だちがするのを見ていることが多かったこと。
保育者:いそ

















