「よーい、ドン、しよ~。
 ゴールは・・・」

と、ゴールがどこか言いかけた時には、もう走り出していた、もっくん。


小山を駆け下り、おままごとの道具があるところまで一直線!

いつもは、そこがゴールの片道の競争なのに、
今日は、ぎゅ~んと方向転換し、

「ゴールは、あっち~」と、また小山を目指して走り続ける。


「何やってんの? いれて~。」と、声をかけたさっちゃんが、
同じラインに並ぶことを見届けることもなく、

「よ~い、ドン!」
と、次のレースは始まっていた!

出遅れたさっちゃんは、笑いながらもっくんの背中を追う。


その後、何往復しただろう・・・。


「なんか、ちょっと疲れたな。」と、もっくん。

「あ、でも、このお団子を食べれば、また元氣になるんだよ。」

と、さっちゃんとあじめに、土でつくった団子を食べさせてくれる。


「うおぉ~」と、早速元氣が回復したさっちゃんが、走り出す!


今度は、おままごとのところまで片道を走ったところで、

「ちょっと疲れたらな、この葉っぱを食べれば、大丈夫やねんで。」と、

さっちゃんが細長い葉っぱを、私たちに食べさせてくれる。


「ぐわぁぁぁ~」

これまた、即効性の葉っぱだったらしく、もっくんのスピードが上がる!


まんまるのフィールドは、元氣回復アイテムにあふれているのだ。

それにしても、ただ走るだけで、なんでこんなに楽しいんだろうね。

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