「まーちゃん、どこに行くの?」

 

フィールドからふと離れていこうとするまーちゃん。

 

ま:「ちょっと、お散歩行くのよ。」

い:「一人でさ、誰にも何も言わずにフィールドからいなくなるのは、嫌だな。」

(違うところに行きたい時は安全面などからも、スタッフに声をかけたり、他の子とも相談してみようとまんまるでは話しています。)

 

ま:「まーちゃん、一人でも出来るよ。」

い;「ううん。何も言わずに行っちゃうと、まーちゃんがけがをしたり困った時に氣がつけないよ。フィールドにいる他の子が困ってたりしても傍にいれなくなるのは嫌だから、いそちゃんは教えてほしい。」

 

ま;「うん・・・。でも、まーちゃん、お母さんに会いたくなったんだもん。」

い:「そっか、お母さんに会いたくなったのか。」

ま:「うん。」

い:「それで散歩に行こうとしたの?」

ま:「そうだよ。」

 

い:「お母さんに会いたくて散歩に行きたいって、教えてほしいな。」

ま:「でも、誰に何が(何を)言ったらいいか分からなかったんだもん。」

  「お母さんに会いたいんだもん!」

 

 

いつもまーちゃんが来ているプレーパークとは、人数も雰囲気も少し異なるということを話していたまーちゃん。保育日に来たのは今日が2回目。

 

プレーパークの時はお母さんがいて、今日はそばにいない。

お姉ちゃんのさーちゃんと、お兄ちゃんのはっくんも一緒にいるけど、ふとした時に思い出して、会いたい氣持ちがあふれ出た。

 

あふれ出た氣持ちを、冷静に言葉に出して伝えてから行動に移るのは難しいよね。

 

 

なんでもやっていいとは少し違う。相手や約束がある中で、自分の今・ここの氣持ちを大切にするって、考えれば考えるほど、奥が深い。

 
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