「ここに、タケノコあったで~!」

「こっちも!来て来て~!」


「よっしゃ!シャベル取って、また戻ってくるわ!」

1つ見つけると、次々に見つけられる、”タケノコ目”になる、まんまるっ子たち。


「あった! こっちもだ!」と、見つけるのが楽しくて、
「そっち手伝ってあげる!」とすぐ掘るのをやめてしまう子がいるかと思えば、

無言でもくもくと掘り進み、採れた瞬間、大きな歓声をあげずに
ひとり、息をのみ、ふんわり笑顔になる子も。

「た・け・の・こ、あったで~~~~」と、叫ぶ専門も★


タケノコを探しながら、斜面滑りが楽しくなったり、
竹にぶらさがるのを楽しんだり、
茶色くなった竹をキックして割ったり、
掘ることより、掘ったタケノコを上の段に運ぶことに夢中になったり。



「見て!(「聞いて!」と同義語★)、ビワの匂いがする!」と、
落ちているビワの葉に鼻を寄せたり、

「金のアリがいたぞ!」とシャベルを放り出して、
地面におでこがくっつきそうな近さで、観察していたりもする。


同じ空間にいながら、1人として同じことをしている子がいない、豊かさ。

でも、違うことをしているようでいて、大発見の雄叫びや歓声に、集まって来たりする。


”まんまる”は、ひとつの生命体みたいだな~と思うのは、そんな瞬間だ。

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↑ 大小さまざま、た~くさん採れて、お土産に1人1本持って帰れました!

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