「35回~、はいっ!」

いつの間にか始まった、け~くんとゆっくんのリレー。
握りやすい太さの、切った竹をバトンにそれぞれ(!)のコースをぐるりと回って、
スタート地点に帰ってきたら、待っていたもう1人にバトンを渡す。
ただそれだけ。

他のグループと競争しているわけでもない。
ただ、1人が走って、もう1人にバトンを渡すを繰り返す。

それがとっても楽しそうだから、
はっちゃんが保育者のここちゃんを誘ってマネし始める。
でも、こちらも、最初の2人と競争しているわけでもない。
そもそも、走っているルートが違うし。


「47回、はいっ!」

バトンを渡す回数は、順調に増えていく。


楽しそうだと思ったあっくんも、仲間に加わる。


しばらくすると、
「缶けりやる人~?」
の声に、あっくんが、「は~い。」と、近づいてくる。


「あんな、1回だけ缶けりやったら、バトンに戻るわ。
 でも、1回だけ缶けりもやるわ。」


そして、鬼が数を数え始めると、隠れる子達は、
走るリレーの子達と焚き火にあたる子達の合間を縫って、隠れたい場所に散っていく。


バトンの受け渡し回数は、最終100回を超えたそうだ。



いろんな遊びが同時進行で展開されていて、交じり合ったり、変化したり
人数が増えたり、集中して1つの遊びに集中したり・・・。
まんまるの場の大きさは、瞬時に伸び縮みする、不思議な空間なのです。


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↑ 今日の帰りの会では、まんまる史上初(!)まんまるっ子による、絵本の読み聞かせでした。
 自分で選んで家から持ってきた絵本を、ひとことひとこと丁寧に読む姿がとっても素敵。
 そして、読む前に「こっからが、おもろいねんで」と先に言っちゃったのも、かわいかったな~。