昨日、雨が降ったからか、今日はフィールドに、
クヌギのドングリが、い~っぱい落ちていた。

ただ集めるだけの子、集めてトロトロに混ぜる子、
そして、鍋に集めて煮てみようと焚き火に鍋をかける子も。


「わ、だんだん水が乾いて、減ってきちゃったよ。
 ほら、この線まで水があったんだよ、最初。」

鍋の中を見つめていると、いろんな発見がある。

「ねぇ、ぶくぶく(沸騰)してきたよ。
 泡の大きさ、いろいろだね~。」

「鍋の全部じゃなくて、こっち側(火に近い方)だけが、あわあわだね。」


「ねぇねぇ、なんだかドングリ大きくなった感じしない?」

みっちゃんの言葉にのぞき込むと、なんだか、ホントに、
それぞれちょっと大きくなってる氣もする。


「だってさ、私が入れた、ちょっと小さいドングリが、
 どれかわからなくなっちゃってるもん!」



「なんだか、水の色も変わってきている氣もしない?」

は~ちゃんが言うと、

「泡も、ちょっと黒っぽい感じしない?」とゆっくんも、続く。



「ねぇ、これ、書けるよ!」

ぐるぐる混ぜていたら、枝先についた水で、
鍋の内側の壁面に模様が描けることも発見した。

「すぐ、乾いちゃうけどね。」

と、経験者からのアドバイスもすぐさま降ってきた。


焚き火を囲んで、思い思いに実験して、発見して、わかちあう。

日中も、ぐっと寒くなって、焚き火がうれしい季節のはじまり。

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