「はい、ここに、手を出してください。」
めっちゃんと、い~ちゃん、はっちゃん、あっちゃんがそれぞれに(!)、
ネイルを施してくれる、森のネイルやさん。
はっちゃんが、透明ネイル(水多めの泥水・・・)を塗ってくれたところに、
あっちゃんが竹の粉(虫が食べてできた粉)をラメのように、追加してくれる。
「こちらは、こんな風に混ぜたら、紫色になりますので、お楽しみにしてくださいね。」
めっちゃんが混ぜる、茶色と焦げ茶色の土と水は、紫色になるらしい!
「私のは、こんな風に、色が変わったよ。すごくない?」
先にネイルを終わっていたひ~ちゃんが、乾いた爪を見せてくれた。
なるほど、乾いたネイルは、塗った時とは違う色。
「舞踏会に行くなら、これも、おしゃれです。」
と、めっちゃんが、腕にも何か(!)塗ってくれる。
「ここで、ペタっとしたら、いいんですよ。」
塗った後に、余分な泥は、木の皮で吸い取ってくれる。
「ここにね、ハートも描いてあるんだよ。」
またまたひ~ちゃんが、手の甲に泥で描いたハートを見せると、
「じゃあ、ここに、描きますね。」
お客の承諾なく(!)、独創的な絵を描き出す、店員さんたち。
「うふふ、これは、あじめちゃんの顔です。」
「あじめちゃんが、フルーツ食べているんです。」
店員さんが、盛り上がってきているのがわかる、豪快な描きっぷり。
「さぁ、これでできあがりました。舞踏会に行っていいですよ。」
すると・・・
「私が、王子様なんです。一緒に行きましょう!」と、
店員さんだったはずのい~ちゃんが手を引いてくれて、無事に舞踏会へと出かけることができました。



↑ ご近所の方から、アリストロメリアの球根をたくさんいただき、フィールドに植えました。
花が咲くのが楽しみです。ありがとうございました。

めっちゃんと、い~ちゃん、はっちゃん、あっちゃんがそれぞれに(!)、
ネイルを施してくれる、森のネイルやさん。
はっちゃんが、透明ネイル(水多めの泥水・・・)を塗ってくれたところに、
あっちゃんが竹の粉(虫が食べてできた粉)をラメのように、追加してくれる。
「こちらは、こんな風に混ぜたら、紫色になりますので、お楽しみにしてくださいね。」
めっちゃんが混ぜる、茶色と焦げ茶色の土と水は、紫色になるらしい!
「私のは、こんな風に、色が変わったよ。すごくない?」
先にネイルを終わっていたひ~ちゃんが、乾いた爪を見せてくれた。
なるほど、乾いたネイルは、塗った時とは違う色。
「舞踏会に行くなら、これも、おしゃれです。」
と、めっちゃんが、腕にも何か(!)塗ってくれる。
「ここで、ペタっとしたら、いいんですよ。」
塗った後に、余分な泥は、木の皮で吸い取ってくれる。
「ここにね、ハートも描いてあるんだよ。」
またまたひ~ちゃんが、手の甲に泥で描いたハートを見せると、
「じゃあ、ここに、描きますね。」
お客の承諾なく(!)、独創的な絵を描き出す、店員さんたち。
「うふふ、これは、あじめちゃんの顔です。」
「あじめちゃんが、フルーツ食べているんです。」
店員さんが、盛り上がってきているのがわかる、豪快な描きっぷり。
「さぁ、これでできあがりました。舞踏会に行っていいですよ。」
すると・・・
「私が、王子様なんです。一緒に行きましょう!」と、
店員さんだったはずのい~ちゃんが手を引いてくれて、無事に舞踏会へと出かけることができました。



↑ ご近所の方から、アリストロメリアの球根をたくさんいただき、フィールドに植えました。
花が咲くのが楽しみです。ありがとうございました。
