「おうちごっこしよう」
と、板や木っ端を並べようとしていたハズなのに、
いつのまにやら怪獣ごっこに。
「ガオー!!」
まーくんが、怖い顔で、牙(!)をむき出しにして、口を開ける。
「ガオガオガオー!!!」
さっちゃんも、負けじと声をはりあげ、牙をむく。
しばらく威嚇し合っていた2人。
すると、急にさっちゃんが、
「まーくん、怪我してない?」
と、聞いた。
一瞬、ぽかんとした表情を浮かべたまーくんは、
すぐに、にっこり笑って、
「うん、大丈夫よ。」と答える。
ニコニコと笑いあった2人は、チューをし合って、うふふと笑う。
また、別の場面では、きーくんが使っていた板(iPad★)を、
まーくんが、無言で奪い取った。
「何すんだよ!!」
当然、きーくんは氣分を害し、声を荒げる。
でも、しまった!と思ったまーくんが、
「貸してくれる?」と、おだやかに言うと、
「わかった、いいよ。」との声が返ってくる。
トゲトゲの周波数を発したら、トゲトゲが返ってくる。
やさしい言葉には、あったかい言葉が返ってくる。
そう、全ては自分がどうあるかで、世界は決まるんだよね。
暑い、暑~い1日。
保護者が差し入れてくれたスイカが、とってもとってもおいしかったです。
ありがとう★
と、板や木っ端を並べようとしていたハズなのに、
いつのまにやら怪獣ごっこに。
「ガオー!!」
まーくんが、怖い顔で、牙(!)をむき出しにして、口を開ける。
「ガオガオガオー!!!」
さっちゃんも、負けじと声をはりあげ、牙をむく。
しばらく威嚇し合っていた2人。
すると、急にさっちゃんが、
「まーくん、怪我してない?」
と、聞いた。
一瞬、ぽかんとした表情を浮かべたまーくんは、
すぐに、にっこり笑って、
「うん、大丈夫よ。」と答える。
ニコニコと笑いあった2人は、チューをし合って、うふふと笑う。
また、別の場面では、きーくんが使っていた板(iPad★)を、
まーくんが、無言で奪い取った。
「何すんだよ!!」
当然、きーくんは氣分を害し、声を荒げる。
でも、しまった!と思ったまーくんが、
「貸してくれる?」と、おだやかに言うと、
「わかった、いいよ。」との声が返ってくる。
トゲトゲの周波数を発したら、トゲトゲが返ってくる。
やさしい言葉には、あったかい言葉が返ってくる。
そう、全ては自分がどうあるかで、世界は決まるんだよね。
暑い、暑~い1日。
保護者が差し入れてくれたスイカが、とってもとってもおいしかったです。
ありがとう★