「流しそうめん、やってみたいな~」

日々、竹に囲まれたフィールドで遊んでいたら、そりゃそう思うよね。

季節外れだけれど、月に一度の”お味噌汁の日”なら、
あたたかいお味噌汁にそうめんを入れて食べれる!というわけで、冬の流しそうめんをしました。


「こっからこっちには、行かないでくれよ~。」

まずは竹を切るところからはじまりはじまり。
竹が倒れる場所を予測して、野菜を切る机を移動したり、
交通整理の役の子が、自然とあらわれる。


長~い竹を割っていくのは、けっこう大変。
でも、やりたい子が集まってくれたので、

「早く代わって。」
「次は、俺な。」
「力が出なくなったら、すぐ代わってくれよ。」

それぞれに使いやすい枝も探してきて、ナタの刃の部分を叩いていく。


「仕事(!)は色々大変だけど、その分、おなかがすくから、いいな★」
と、流しそうめんの言い出しっぺのい~くんは、終始ニコニコ。


「おせんべい、いる人~?」

南部せんべいみたいな節の部分は、割れたそばから遊び道具に。



「生まれて初めてなんだ、楽しみ~」

と、目をキラキラさせながら準備する姿が、とってもかわいかったな~。


「試しに流してみたら、いいな。」

このフィールドを開拓するときに出た、竹の根っこを積み上げた山に竹の頭を乗せたら、
角度もバッチリ!


そうめんが茹で上がったら、みんなが切った野菜と、
まんまる特製味噌の味噌汁を片手に、竹の両側にスタンバイ!

「わー、流れてきたー。」
「わわわ、取れない!」

「取り過ぎだよ!!食べてからにして!」

お椀の中に入っていても、目の前を流れてくると、ついついとるのに夢中になっちゃう子も。


「まだ、5ミリしかおなかいっぱいじゃない!」

と、3回もそうめんをゆでて、おなかいっぱい食べました。


みんなの”やってみたい!”と、”生まれてはじめて!”のワクワクがつまった、
なんとも楽しいお昼ご飯でした。ごちそうさまでした。


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