「生きてるのは、取ったらいかんよ。」

「落ちているのにしたら、いいんよ。」


今日も、焚き火に入れるとパチパチと音を立てる、パチパチ葉っぱ集めが盛り上がる。

鬱蒼とした竹林を拓いたフィールドなので、竹に埋もれていた樹々の低いところから、
わき目が出るようになった。

それがちょうど3歳児にも、手が届く。

それを制す、年長児。


「寒かったのに、(整備して)太陽が来てくれるようになったら、あったかいな。」


落ちている葉っぱを探しながら、この秋に保護者とスタッフで整備した成果を、
こんな風に表現してくれる。


「葉っぱは太陽で成長して、根っこは水で成長するんやで。」


自らも太陽を浴びながら、目には見えない土の中のことまで、教えてくれる。


たくさんの命と共に生きていること、生かされていることが、
遊びながら、じんわりまんまるっ子にしみわたる。


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