「うわぁ、落っこちてきたぞ。」

「こいつの毒(ホントは毒グモじゃないけど・・・)は、赤と黄色だぞきっと!」

何度も枝を投げて、最後は長い枝を操って、からめとって(!)落としたクモ。


「(体が)いろんな色があるな。」
「おしりは、白い点々だ。」
「足の先は、細くなってるぞ。」


クモをのぞき込む、とっくんとお~くんと、ゆっくんの頭は、くっつきそう。


「つぶさないでよ。」
「違うよ、逃がしているんだ!」


3人の間では、毒グモということになっているので、手で触らないように、
枝や割れた竹に乗せようとしても、なかなか思い通りにいかない。
進行方向に枝を置いてみればいいのに・・・と思うけど、3人はクモのおしりをつつくばかり。


あーでもない、こーでもないと策を練り、やっと竹に乗った!と思ったら、
クモが乗ってきたことにびっくりして、竹を落っことしちゃって、わっはっは。


失敗したら、もう一度。

ドキドキも、大笑いも、3人いれば、3倍楽しい。
たし算じゃなく、かけ算の関係性、いいなと思う。

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