先日の森のようちえん講座他で、リクエストをいただいて企画した、
まんまる見学&わかちあいの会の1回目(次回は11月3日)を実施しました。


元保育士さん、現役の保育士さん、森のようちえん実践者の方、
”なんかおもしろそう!”が参加動機で、ご参加いただいた方も。
最初に、まんまるの設立の経緯や大切にしていることなどをお伝えしたあと、フィールドへ。
しばらく見学した後には、感想や疑問に思ったことなどのわかちあいをしました。
「写真や文章で見るのではなく、やっぱり現場を見れてよかった!」との声がうれしかったです。
他には・・・


・思っていたより、遊びが流動的で、様々な遊びに出たり入ったりしている姿から、
お互いを信頼しているのが伝わってきた
・自然物はもちろんだけれど、体を使って遊んでいるのが印象的
・個を大事に、人を大事にしているのが伝わってきた
・あくびが出たくらい、心地よい場だった
・森のようちえん=おさんぽという固定概念が自分にあったことがわかった
・保育者の声掛けが提案型で、自分で考える場になっていた
・子ども同士、子どもと保育者の信頼関係が感じられた

などの感想があり、
おままごとコーナーや竹林へのルートなど、遊び場が今の状態になった経緯、
置いてあるものの選定理由などについても質問がでました。
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おいしいお弁当を食べながらも、質問は続き、フィールド整備の話や、
保護者や地域との関わり、助成金や経営についてにも話が及びました。
また、参加者ご自身の現場で起こったやりとりや、対応が難しかった出来事なども
わかちあう場面もあり、多角的に話ができたことも収穫でした。

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午後も1時間ほど見学をしましたが、
午前と遊びや子ども達の様子が同じではないことに、皆さん驚かれていました。

・目の前の出来事だけではなく、前後も見た上で保育者が支援しているのがすごいと思った
・”この先どうなるだろう”と想像をめぐらせながら、遊びが広がっていたのが印象に残った
・「あそぼ」と声をかけて、ダメなら次の子・・・など、自分の居場所を自分で探す子ども達
を見て、多くの子ども達が現代では、できていないのではないかと思った
・くるくると変わる遊びの中で、対応力や子ども達同士のつながり、信頼関係が見えた

などの感想をわかちあい、
保育者の声掛けなど、どのようにスキルアップを図っているのか、
男性保育者がいる意義、
価値観のズレなどがあった時にどんな風に対応しているかなど、
様々な疑問、話題が出て、森のようちえんに限らず、
子ども達の育っていく環境、自分たちが生きていく心地よい場を考える機会になりました。

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お天氣もよく、参加者の皆さんも、まんまるっ子も、保育者も、
みんながそれぞれに満喫できた秋分の日。
「楽しかった!参加できてよかった!」の感想が、まんまるの励みになります★

次回は、どんな場になるのか、今から楽しみです。
11月3日は、まだ空きがありますので、参加ご希望の方は、
awaji.manmaru@@gmal.com まで、ご連絡ください。