「虹色のカエルが、森に行っちゃった~」

こっくんとやっくんが追いかけていた、カエルが広場から森へと逃げて行った。

すごい速さで斜面を駆け下り、カエルを追うこっくん。
やっくんは、斜面の上から、カエルが降りた方向を教えてあげる。

頑張って探したけれど、カエルの方が一枚上手だったみたい・・・。


すると、「あ、あそこに目があるよ!」と、やっくん。

指差す方を見てみるけれど、やっくん見つけた”目”がどこにあるのかわからない。

「あれのこと?あれはクモじゃない?」

「ちがうよ、あっちだよー。」


あれこれと視点を変えてみたり、それっぽいものを伝えてみるけれど、違うらしい。

しばらくは、下から見上げていたこっくんも、
やっくんと同じ目線になるために、またまたすごい速さで登ってきた。


やっくんが、見やすい場所をすっと譲る。

「ほら、あれだよ。目があるでしょ。」

どうにもわからなくって、最後は長い枝で指示してもらう。

「あれは、葉っぱじゃない?」
「違うよ、その背中(側)のだよ。」


「う~ん、木(の模様)っぽいよ。」
斜面の上からでは距離があるので、触ることはできなかったけれど、
どうやら、生き物ではないらしいという結論に。


小さなカエルを見つける動体視力もすごいけど、”目”があるように見えたとこからの、
想像力の世界がおもしろかったなぁ。
いろんな世界を見せてくれて、ありがとう。

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今日は、森のオーナーさんに、お手製の紫蘇ジュースをもらいました。
雨が上がって、暑いくらいの氣温になっていたので、冷たいジュースがおいしかった~。
ごちそうさまでした。
使い終わった紙コップも、絵を描いたり、ハサミで切ってタコにしたり、
口をつくったりと色々遊んで楽しかったね。

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