「あれ、雨やんじゃった?」

「もう、脱ぐ?どうする?」

いっちゃんと、あ~ちゃんは、相談してカッパの上着だけ脱ぐことにしたみたい。


「見て!自分で結べたよ!」

脱いだ上着をくるっと自分の腰に巻いて、得意げないっちゃん。

「こうしておけばさ、また雨が降った時に、取りにいかなくていいじゃん。」


でも、ちょっと走りにくそうな様子を見て、

「私は、置いてくる。」と、リュックのところへ走っていく、あ~ちゃん。


その後も、降ったりやんだり、小降りになったり・・・。


そのたびに、フィールドのあちこちから、「どうする?」の声が聞こえます。

「もう、やんでるよ。脱いじゃえ!」
「僕は、まだ着とくわ。」
「上だけ脱いでくるから待ってて。」
「やっぱ、着ようかな。」

スタッフも、少し強くなった時には「着たら?」と声をかけるけど、
今日くらい外氣温がある時には、基本は子ども達まかせ。


脱いだカッパを「どうする?」の声も。
「持ってて。」の声には、「私が遊びにくくなるから、いや。」とお断り。
仕方なく、ダッシュで上着を置いて、また遊びに戻ってくる。


小さなことでも、自分の感覚、体感温度、氣分(!)で決められるようになってほしいな。

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