「は~い、桃が流れま~す。」
「合体、ガシ~ン!!」
竹のすべり台から、どんどん滑ってくるかわいい桃尻★
普通の前向きの滑り方だけじゃ飽き足らず、今度ははらばいになって足から滑ってくる。
「今度は、ミカンですー。」
オレンジの洋服を着た、すっくんが、流れてきた!
「次は、桃です~、落ちそうだから(!)早く食べてくださ~い。」
いっちゃんが、竹のすべり台から落ちそうになりながらも、
なんとか両手に力をこめて、食べてもらうのを待っている。
「わ、桃がいっぱいになりすぎちゃったね~」
いっくんと合体したま~くんが、大笑い。
けっこうな急斜面を、滑るためなら、何度でも登る。
「今度は、そうめんもいきますよ~。」
まんまるっ子の空想が、どんどん広がる、夏の森。
「合体、ガシ~ン!!」
竹のすべり台から、どんどん滑ってくるかわいい桃尻★
普通の前向きの滑り方だけじゃ飽き足らず、今度ははらばいになって足から滑ってくる。
「今度は、ミカンですー。」
オレンジの洋服を着た、すっくんが、流れてきた!
「次は、桃です~、落ちそうだから(!)早く食べてくださ~い。」
いっちゃんが、竹のすべり台から落ちそうになりながらも、
なんとか両手に力をこめて、食べてもらうのを待っている。
「わ、桃がいっぱいになりすぎちゃったね~」
いっくんと合体したま~くんが、大笑い。
けっこうな急斜面を、滑るためなら、何度でも登る。
「今度は、そうめんもいきますよ~。」
まんまるっ子の空想が、どんどん広がる、夏の森。