「焚き火しようよ~」の声に、焚き火の範囲を決めるためのレンガを運ぶ。

5つのレンガを運んだら、思い思いの場所に置いてしまったので、
丸でも四角でもない形になってしまう、焚き火コーナー。


「これじゃ、ここが開いちゃうね~。
あ、こうすればいいんじゃない?」

やっくんがひらめいて、レンガの向きを変えてみる。


「でも、今度はこっちが開いちゃうよ。」

レンガが5つだから、横に1つ、縦に2つのロの字にしようとすると、1つ足りない。


「わかった!ここにしたらいいんじゃない?」

すっくんが、間が開いたところに、隣のレンガをずらし、
隣のレンガがあったところに、そのまた隣のレンガをずらす・・・

つまりは、1つずつ横にずれただけで、やっぱり隙間は埋まらない。


「あっちで(焚き火を)やった時には、間が開いてなかったのにな~。」
「もう、レンガはないよね?」

そしたら、傍らにいたいっくんが、何氣なく1つのレンガを動かしたら、斜めになった。


すると、またやっくんがひらめいた!

「あ、こうすればいいんじゃない?」


そう、縦と横しかなかったレンガに、”ななめ”という選択肢が生まれた。

少しずつ斜めにしていったら・・・
隙間のない、五角形に近い丸が現れた!


「いいね、これ!」
「できたじゃん!」


3人寄れば文殊の智慧。
時間はかかっても、みんなで考えて答えをひらめいた時の、
子ども達がぶわっとふくらむ瞬間が、好きだ。

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↑ 今日は、ご近所の方からおいしいスイカを差し入れしていただきました。
 毎日おいしいものが続いて、しあわせ★