「やりたい、やりた~い。」

重い石うすや大きな鍋、蒸し器やはかりなどの道具を全て持ってきていただいて、
まんまるの森で、初めての豆腐づくりを体験しました!

DSCN4328.
淡路島YASAIBAさんの、無農薬で大切に育てられた黒豆と、お薬師さんの湧き水。
自然の恵みたっぷりの、淡路島スペシャル!
「大豆はな、種を食べているんやで。エネルギーがぱんぱんに詰まっているんだよ。」と、
講師のまぁ坊豆腐のまぁ坊さん。

DSCN4319

まぁ坊さんがびっくりするほどの力と集中力で、石うすを回していきます。
古民家の庭先に埋まっているのは見たことがあっても、使ってみるのは初めて。

DSCN4344

石うすの真ん中から滴ってくるのは、黒ゴマジェラートみたいだけれど、
なめてみると、生の豆をつぶしただけなので、青臭い感じもあっておいしくなくてビックリ!

DSCN4341

石うすを回し終わった子が、自分の手の匂いを嗅いだら、「まぁ坊さんの匂いがする!」ですって。
初動は力がいるけれど、リズミカルに回していくと、けっこうハマる、石うすゴロゴロ。

雷も、調子を合わせて(?)ゴロゴロ言ってたね。


DSCN4356

すぐに飽きちゃうかもと思っていたら、入れ替わり立ち代わり、それぞれのタイミングで、
豆つぶしを楽しみました。

DSCN4375

約2時間かけて、乾燥大豆1kg分の豆をつぶし終わったら、そのままぎゅっと絞ります。
”生絞り”というこの方法で豆腐を作っている方は、まぁ坊さんのお弟子さん他、
数えるほどしかいらっしゃらないそうです。
にょきっと出てた柱が、こんな風に活躍する仕組みになっていたとは!

DSCN4390

焚き火で火入れした豆乳には、海水とにがりをいれて、しばらく置きました。
その間に、「まぁ坊豆腐店」ののれんをかけさせてもらい、竹のカップを洗い、
お客さまの動線も考えて(!)豆腐屋さんの開店準備。

DSCN4394

直径も深さもまちまちな感じが、まんまるっぽくてなんとも素敵。
葉っぱのお金で、次々と豆腐が売れていきました。

DSCN4397

さっきまで泣いていた子も、友達に持ってもらって豆腐を食べたら、
涙がひっこんじゃいました。
お家の人には、こちらも焚き火で蒸した、おからのお土産。
「わ~、あったかいね~」「ふわふわだね~」とここでも歓声があがります。

DSCN4399
片付けも、お手伝い(お邪魔!?)しながら、太鼓をたたいて遊んだり、
大きなヤマナメクジに驚いたり、なんとも楽しい、おいしい一日でした。
またどこかで、ぜひまぁ坊さんに来ていただいて、豆腐づくりが大人もできたら楽しそう!!

ありがとうございました。ごちそうさまでした★