「お花を摘みに行こう!」と歩いていった先の切り株で始まった、まーくんのケーキ屋さん。
あ:「おススメのケーキは、ありますか?」と聞くと、
ま:「ブルーベリーです。」
あ:「じゃ、ブルーベリーケーキを3つください。」
ま:「売り切れで~す。」
!!
あ:「じゃあ、バナナケーキはありますか?」
ま:「ありませ~ん。きゅうりケーキは、ありま~す。」
あ:「じゃ、きゅうりケーキを3つください。」
ま:「はい、そこにあるので、自分で取って下さい。
食べてください。
食べたら、この穴に入れてください。」
食べ終わったケーキ(葉っぱ!)を、切り株の穴にぎゅうぎゅう詰める。
ま:「山盛りになったね。今度は、誰が食べにくるかな~。」
いろんな形の、いろんな種類の葉っぱがあるから、何種類ものケーキができる。
自分で採る方式が、なんとも斬新!
そして、次のお客さんへと、うれしいおいしい循環が巡っていく。
遊び方の決まっていない森の恵みで、遊びがどんどん広がっていく。




あ:「おススメのケーキは、ありますか?」と聞くと、
ま:「ブルーベリーです。」
あ:「じゃ、ブルーベリーケーキを3つください。」
ま:「売り切れで~す。」
!!
あ:「じゃあ、バナナケーキはありますか?」
ま:「ありませ~ん。きゅうりケーキは、ありま~す。」
あ:「じゃ、きゅうりケーキを3つください。」
ま:「はい、そこにあるので、自分で取って下さい。
食べてください。
食べたら、この穴に入れてください。」
食べ終わったケーキ(葉っぱ!)を、切り株の穴にぎゅうぎゅう詰める。
ま:「山盛りになったね。今度は、誰が食べにくるかな~。」
いろんな形の、いろんな種類の葉っぱがあるから、何種類ものケーキができる。
自分で採る方式が、なんとも斬新!
そして、次のお客さんへと、うれしいおいしい循環が巡っていく。
遊び方の決まっていない森の恵みで、遊びがどんどん広がっていく。



