「これで、またどろんこできるね」

先週の終わりに、このまま乾かしたらどうなるかと
ワクワク残しておいた泥粘土の作品たち。
昨日の夜の雨で、作品を入れていたトレーに水が溜まり、
かろうじて形が分かるという状態に・・・。

でも、まんまるっ子達は、ニコニコと次の作品づくりに取り掛かるのです。


「これさ、乾かしたら、どうなるだろうな~。」

たっくんは、器の蓋にトロットロにした泥を、うす~く塗り付けて、太陽の下へ。


しばらくブーメランごっこ(と言う名付けた、鬼ごっこ的な遊び)をしては、
泥の状態を確認しに行く。


「あ、色が変わってきたかも。太陽ってすごいよね。」

日陰ではどうなるだろうかと、泥をつけた葉っぱを、日陰に置いてみて、それも確認。


お昼も食べ終わったころ、

「わ、これ、パリパリになってるよ!」

スプーンを使って、ひび割れた薄い泥の膜をガリガリ。

削ったチョコみたいな破片を集めて、どうするのかと思ったら、


「ほら、踊ってる~。」

器を叩く振動で、飛び跳ねる破片を楽しんでいる。


さっちゃんも一緒になって、丁寧にはがしたら、

「はい、ここに入れて~。」


なんと、また水に破片を入れて、ぐるぐるかき混ぜる。


そこにあらわれたのは、朝と同じ状態の泥・・・。


横で見ながら、何度”せっかく○○したのに・・・”の言葉を飲み込んだだろうか。

目の前の泥は常に変化して、でも、いつも、いつでも笑顔のタネになる。
まんまるっ子の創造力、想像力は、どこまでも広がっていく。

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