「新しい道に冒険、行こう!」

昨日、話を聞いただけで、片付けの時間になってしまって行けなかったこ~くんが、
張り切って先頭を行こうとする。

「待って。あ~くんが先頭の方がいいと思うよ。テケテケいるかもしれんし。」


みんなが怖がる妖怪(?)”テケテケ”は、池の方に住んでいるらしい。
新しい道は、池が見えるところまで続いているのだ。


「あ、なんか、音がした!」

かっちゃんの一声に、文字通り、足が止まる。
文字通り、息をひそめる、みんな。

「ぐおーぐおーって、聞こえた!」

ひっちゃんも、肩をすくめる。


「わ、ぴちゃぴちゃって音もしたよ!」

あ~くんの声に、顔を見合わせる。


どんな音も聞き漏らすまいと、緊張感が増す。


ドキッとして、息をひそめる・・・
遊びの中での、こんなことの繰り返しが、みんなの感性のアンテナを磨いていく。

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