ビワの木の枝に座り、

「おサルだったらいいのにね~。」

高い場所にあるビワを見上げながら、想像を膨らませる。


「おサルだったらさ、あそこのも採れるよね。」と、あ~ちゃん。

「空も飛べちゃうのかも!」と、わくわくする、ひ~ちゃん。


すると、「虫もすごいよね。」と、かっちゃん。

「走るのも早いし、飛べるしね!」


「でもさ、その虫を、めっちゃ早く捕まえるんだよ、こ~くんて。
すごくない?」


虫のすごさをひとしきり認めた後、仲間のすごいところを、
自分のことのように、なんともうれしそうに話す姿は、ホントに素敵。

「あっちゃんだったら、できるのにね」とか、
卒園児のすごいところを思い出して、そこにいないことをくやしがってる場面も、時々あって、
いつまでも仲間なんだな~とうれしくなります。

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