「わは~、流しそうめんみたいだね~」
今日も盛り上がる、竹のすべり台。
今日は、まるで自分が流しそうめんになっちゃってるってのを発見!
「ぎゃー、黄色そうめんと、水色そうめん合体!」
下の方でたまっている(!)そうめんたちは、次々と合体していく。
「これで、食べて」と、ゆ~くんが竹のぶっといお箸と
器に見える、竹の半割を渡してくれる。
「僕たち、生きているそうめんだね。」と、あ~くんがニコニコ言うので、
「どうして?」と聞いてみる。
「だって、流しそうめんは、登っていかないでしょ?
僕たちは、生きてるから、自分で登っていけるんだよ。」
なるほど!
竹をつかみ、根っこをつかみ、両足を踏ん張って、
全身でどんどん登っていく、生きたそうめんたち!
自分で登るから、何度も何度も流れることができる★
なんともたくましい後ろ姿が、斜面にかじりつき、次のわくわくに向かっていく。
↓今日は、春の恵み、タケノコ堀りもしました!
みんなのお家で、どんなごちそうになってるかな~。
今日も盛り上がる、竹のすべり台。
今日は、まるで自分が流しそうめんになっちゃってるってのを発見!
「ぎゃー、黄色そうめんと、水色そうめん合体!」
下の方でたまっている(!)そうめんたちは、次々と合体していく。
「これで、食べて」と、ゆ~くんが竹のぶっといお箸と
器に見える、竹の半割を渡してくれる。
「僕たち、生きているそうめんだね。」と、あ~くんがニコニコ言うので、
「どうして?」と聞いてみる。
「だって、流しそうめんは、登っていかないでしょ?
僕たちは、生きてるから、自分で登っていけるんだよ。」
なるほど!
竹をつかみ、根っこをつかみ、両足を踏ん張って、
全身でどんどん登っていく、生きたそうめんたち!
自分で登るから、何度も何度も流れることができる★
なんともたくましい後ろ姿が、斜面にかじりつき、次のわくわくに向かっていく。
↓今日は、春の恵み、タケノコ堀りもしました!
みんなのお家で、どんなごちそうになってるかな~。