「うっわ~、かわいい~」

会場に入ったとたんに、サンプルを手に、歓声があがります。

素敵なアフリカンダンサーでもある、ちかりーぬを講師にお迎えし、
西アフリカ 伝統泥染め BOGOLANワークショップを開催しました。

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土、水、太陽、灰、鳥の羽や木の枝・・・
身の回りにあるものだけでできる=日々の暮らしの中から生まれた、BOGOLAN

ちかりーぬお手製のBOGOLANに描かれた地図や言葉、
そして実物の染料も見せてもらいながら、手順を教わりました。

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薬草茶としても飲むことができる植物で、事前に染めてくれていた生地に、
チョークで下絵を描いていくところからスタート。

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そして、まずは黒い泥から、生地にのせて染めていきます。

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しばらく、あーでもない、こーでもないと言っていたのに、
いつのまにかみんな、黙々と集中して手を動かしていました。

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子ども達の図案のダイナミックさ、大人の本氣の繊細さ・・・
個性豊かな線たちで、生地の上にゆかいな模様が次々生まれていきました。

今回は、2色の泥を使い、生地の色も含めたら、3色の作品づくり。
木の枝や羽の先の質感や太さの、微妙な違いで生まれる味のある線が、またよいのです。

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自分で体験してみると、ギニアで手に入れた、シーツくらいのサイズのBOGOLANを
染めあげるのにかかる途方もない手間に、くらくらしそうです。


後は、お家でしっかり乾かして、流水で洗って太陽で乾かしたら完成。
どんな作品が生まれるのか、とってもとっても楽しみです。

ご参加、ありがとうございました。
あ~、楽しかった。