「クリスマスツリーみたいだね~」
ため池の対岸の木に、シラサギが7~8羽くらい、
クリスマス飾りみたいにとまっていた。
「あ、あれ、黒い!
おっきい!
コウノトリかも。」
今、淡路市で話題のコウノトリ。
双眼鏡を持ってなかったから、確証はできないけど、
見れば見るほどそうかもしれないと思えてくる。
「コウノトリは、エッエッって鳴くんよ。」
コウノトリの巣も見たことがあるという、ふっくんの言葉に、みんなの目が輝く。
「ふっくん、聞いてみてよ、コウノトリかどうか。」
みんなのリクエストに、
「エッエッ・・・」と、しゃべってみる。
すると、はばたく音と、返答が!!!
「わ、しゃべった!」
「そうだよって言ってたよ。」
「俺も、鳥としゃべれんで。」
あっくんも、負けじと鳥の声でおしゃべりしてみる。
すると、すぐ脇から、違う種類の鳥が鳴きながら飛び立った。
「すげ~。」
ホントに、まんまるっ子は、鳥としゃべれるのかもしれない。
ため池の対岸の木に、シラサギが7~8羽くらい、
クリスマス飾りみたいにとまっていた。
「あ、あれ、黒い!
おっきい!
コウノトリかも。」
今、淡路市で話題のコウノトリ。
双眼鏡を持ってなかったから、確証はできないけど、
見れば見るほどそうかもしれないと思えてくる。
「コウノトリは、エッエッって鳴くんよ。」
コウノトリの巣も見たことがあるという、ふっくんの言葉に、みんなの目が輝く。
「ふっくん、聞いてみてよ、コウノトリかどうか。」
みんなのリクエストに、
「エッエッ・・・」と、しゃべってみる。
すると、はばたく音と、返答が!!!
「わ、しゃべった!」
「そうだよって言ってたよ。」
「俺も、鳥としゃべれんで。」
あっくんも、負けじと鳥の声でおしゃべりしてみる。
すると、すぐ脇から、違う種類の鳥が鳴きながら飛び立った。
「すげ~。」
ホントに、まんまるっ子は、鳥としゃべれるのかもしれない。