「バナナ鬼、しよ~」

言うが早いが、駆けだす、は~ちゃん。

一緒に走り出すとっくんを、ゆっくり追いかけようとし始めると、

「とっくんは、まだバナナ鬼とか、わかんないと思うよ。」


というわけで、一緒に楽しそうに走っているけれど、
とっくんは、実は、鬼ごっこには入ってない。
でも、追いかけてもらえないのは、楽しくないから、追いかけて欲しい。


かと思えば、「俺も入る~」と、勝手に走り出す、こ~くん。


つかまりそうになると、「やっぱり、やってない!」と言う、かっちゃん。


そして、「ぶい~ん」と、鬼ごっこの空間を横切る、
ひ~くんとりっくんのレスキュー隊・・・。


「ちょっと、今、やめる!」と、足元のどんぐり拾いが始まったりもする。


誰が、今、鬼ごっこをしているのか、ややこしいのに、楽しくバナナ鬼は続く。

明確なグループ分けや領土があるわけではなく、交じり合いながら、
自分の立ち位置も変化しながら存在するって、理想的な氣がしてしょうがない。

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