「カメの甲羅を見つけに行きたい!」
お弁当でエネルギー満タンになった大ちゃんが、冒険の提案。
前に、ワラビを採りに行った場所でカメが死んでいたのを思い出し、
行ってみることにしました。
途中、おやつにとカッポンを採り、
通り道に生えていたタケノコも、「タケノコバスターズ!」になって収穫。
「暇になったら(!)、皮むくんだ~」と3つもタケノコを抱える、ま~ちゃん。
だいちゃんの腰には、いつの間にかタケノコ剣が2本。
歌を歌いながら、ずんずん冒険を続けて、念願のカメも見たところで、
他の遊びがしたくなってので、戻ろうということに。
すると、ま~ちゃんがニッコリ笑って
「迷子になっても大丈夫だよ。
タケノコの皮を落としてきておいたから!」
よく見ると、私たちが通ってきた道に、
タケノコの皮が点々と落ちているではありませんか!!
「これで大丈夫だね~」
みんなもにっこり。
でもね、物語はここで終わりません。
だって、他の道を通って帰りたくなっちゃったんだもの・・・。
結局、またタケノコの皮を落としながら、
途中でおうちごっこやタケノコ剣で戦いもしながら、
淡路島マンモスを一周ぐるりと回った大冒険になりました。
今日は、なぜか足湯もやりたくなって、
焚き火でお湯を沸かして、ミントもいれてぎゅうぎゅうの足湯も楽しみました。
お弁当でエネルギー満タンになった大ちゃんが、冒険の提案。
前に、ワラビを採りに行った場所でカメが死んでいたのを思い出し、
行ってみることにしました。
途中、おやつにとカッポンを採り、
通り道に生えていたタケノコも、「タケノコバスターズ!」になって収穫。
「暇になったら(!)、皮むくんだ~」と3つもタケノコを抱える、ま~ちゃん。
だいちゃんの腰には、いつの間にかタケノコ剣が2本。
歌を歌いながら、ずんずん冒険を続けて、念願のカメも見たところで、
他の遊びがしたくなってので、戻ろうということに。
すると、ま~ちゃんがニッコリ笑って
「迷子になっても大丈夫だよ。
タケノコの皮を落としてきておいたから!」
よく見ると、私たちが通ってきた道に、
タケノコの皮が点々と落ちているではありませんか!!
「これで大丈夫だね~」
みんなもにっこり。
でもね、物語はここで終わりません。
だって、他の道を通って帰りたくなっちゃったんだもの・・・。
結局、またタケノコの皮を落としながら、
途中でおうちごっこやタケノコ剣で戦いもしながら、
淡路島マンモスを一周ぐるりと回った大冒険になりました。
今日は、なぜか足湯もやりたくなって、
焚き火でお湯を沸かして、ミントもいれてぎゅうぎゅうの足湯も楽しみました。