2026年02月

260226  今年も味噌づくり

保護者のまきちゃんが醸してくれた米麴と、
自然栽培大豆と天日塩に、まんまるっ子菌をたっぷり(!)混ぜ込んで
今年の味噌を仕込みました。

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午前中は、薪で大豆をぐつぐつ。
盛大にあふれたりしながらも、豆の煮えるいい香りがフィールドに広がりました。

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塩と麹を混ぜていたら、手がすべすべに。
「まきちゃんに、ありがとうだねー」と言いながら、塊になった麹はつぶしていきました。

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お楽しみの、ぐるんぐるんタイム。
こちらもまんまるファミリーの家のミンサーをお借りしての作業。
みんなでやれば、早い、早い!
つまみ食いもとまらない!

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最後に、麹と塩と大豆とまんまるっ子菌をしっかりまぜまぜ。

「あったかいね~」とにこにこしながら、味噌球をつくります。

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容器に入れる時に、命中せずにちょっとこぼれた味噌球も・・・
でも、まんまるフィールドとまんまるっ子のエネルギーがたっぷりつまった味噌が、
今年もできあがりました!

「これを食べる日は、呼んでよ!絶対来るから!」

と、身を乗り出す、年長チーム★

来年度のまんまるっ子たちは、この味噌でつくる味噌汁で成長させてもらいます♪


保育者:あじめ



★3月3日(火)~30日(月)
 まんまる活動写真展@洲本市立五色図書館 
 観覧無料ですので、ぜひご笑覧ください

★3月20日(金・祝)
 まんまる見学&わかちあいの会

260225  小さい ささやか シンプル

水たまりの水を、そぉっと短く切った竹にすくう、ぜっくん。

「ほら、見て!
 はいってってる!」

竹の入り口に、水の流れができる。
みずたまりの中が少し攪拌されて、マーブル模様もできる。

「これにいれよう!
 満タンね!」

別の竹に、水を移す。

満タンになったら、惜しげもなく、流す!

「楽しいね~。
 あじめも、一緒にやろ!」

こぼれそうになるのを楽しんだり、
逆に、盛大にあふれるのを楽しんだり。

最後には、水を汲んでいた竹と水を入れていた竹が合体して、
ぜっくんは怪獣になっていた!


シンプルな遊びを繰り返しているように見えて、
色の変化、状態の変化をよく見てる。

にこにこなぜっくんを見ながら、
もっともっとな刺激を求めてしまう自分を顧みる。
すでにここにある、小さくて、ささやかな喜びを大切にしたいと思う。

保育者:あじめ

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★3月3日(火)~30日(月)
 まんまる活動写真展@洲本市立五色図書館 
 観覧無料ですので、ぜひご笑覧ください

★3月20日(金・祝)
 まんまる見学&わかちあいの会

260219  注文(?)の多い料理

「ソースをつけなくっちゃね。」

裸足になった、ま~ちゃんとひ~ちゃんが、
穴を掘って水を入れたどろんこプールに、両足をつっこむ。

「何味のソースなの?」と聞いてみると、
「ソーダ味!」と元氣な返答!


その後は、消し炭が混ざって黒っぽい土のところで、
両足を黒くする。

「塩もつけなくっちゃね~。」

黒くなった足に、白っぽいサラ砂をつけて、
塩味も追加する。


何のための味付けかと言うと、
保育者のくーちんに食べられないようにする遊びのため!

食べられそうになるのをギリギリでかわすのが、おもしろくて仕方ない。
だからって、わざわざおいしく味付けしておくという、
その発想がおもしろすぎる。

保育者:あじめ

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260217  イヤだけどいいよ

「シート返して」
「え、取ってないで。自分のを使ったんやで。」

「違うで、ここに置いてあったのがなくなってるもん!」
「私が自分で取っておいたのを使ったんやで!」

1枚のシートをめぐって、そっちゃんとめっちゃんのやりとりが続く。
どちらの言い分が正しいのか、わからないので、
そっちゃんと遊んでいたさっちゃんも、めっちゃんと遊んでいたみっくんも、
口のはさみようがない・・・。


しばらく言い合った後、計3枚のシートを使っていたそっちゃんたちが、
1枚あげることにした。

でも、そっちゃんたちのつくっていたお家には、3枚とも床として必要だった。
そこで、1枚減ったシート分の床を、どんな風にするか
そっちゃんとさっちゃんが頭をひねる。


さ:「なぁなぁ、ここ(床)は、長い板を敷いたらどう?」
そ:「え~、いやや~。」

さ:「じゃあ、竹と組み合わせたらどう?」
そ:「え~、まぁ、イヤやけど、いいよ。
   私もいいこと思いついたから。」

さ:「え?イヤなん?」
そ:「イヤやけど、いいよって言ってるやん。
  私はいいこと思いついたんだってば!」


自分の場所は、好きにしたらいいよってことみたい。
”イヤだけど、いいよ” か・・・
なんだかややこしいけど、正直な氣持ちなんだろうと思う。

こ~んなにたくさん考えたのに、お弁当の後は、
片付けの時間まで全然このお家で遊ばなかったのも、おもしろかったなぁ。


保育者:あじめ

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↑ 今日も、徳島の吉川農園さんからいただいた、鳴門金時を焼き芋にしました~。
 あ~、おいしかった★ごちそうさまでした。

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3月20日(金・祝)まんまる見学&わかちあいの会 参加者募集

大人がじっくりまんまるを味わう時間として好評の、「まんまる見学&わかちあいの会」を
今年は3月20日(金・祝)に開催します!

日々の活動ブログや、写真展、講座や資料などでお伝えできることは、ほんのひとにぎり。
言葉にはできない、文章では伝えきれないドラマが、山盛りなのです。
全国にたくさんある森のようちえんは、それぞれに輝いていますので、
ここでわかちあうのは森のようちえん概論ではなく、
まんまるってどんな場なのか、どんなことが日々起こっているのか、
どんな風に子どもも大人も心を揺らして育ち合っているのか、ということ。
似たようなシチュエーションは起こりうるけれど、同じ場面は起こらない、
マニュアルのないまんまるでの日々は、
同じ場を感じた人でないと共有できないことがたくさんあるのです。


子どもたちの遊びの世界へのインパクトを最小限にしたいので、少人数での開催ですが、
その分、わかちあいの時間では、たっぷりお話をしていただけると思います。
焚き火を囲んでじっくりお話しましょう。
まんまる代表の佐藤明希(みんなには、あじめ と呼ばれています)がご一緒しますので、
ご質問もお氣軽にどうぞ。


まんまるの保育に興味のある方、森のようちえんに興味のある方、実践されている方、
保育関係者、まんまるの大人の在り方をご自分のこれからに生かしたい方など、
どなたでもお氣軽にお問い合わせください。

まんまるも理事団体をつとめる、兵庫県自然保育連盟の会員の方には、参加費の割引があります。

2月11日(火・祝) まんまる見学& わかちあいの会


【森のようちえん まんまる 見学&わかちあいの会】

●日にち       2026年3月20日(金・祝) ※雨天決行 

●タイムスケジュール
 (子ども達の様子、参加者の希望など状況によって変動あり)
 (わかちあいは、子ども達と離れた場所で行います)
    9時     集合・自己紹介・まんまる紹介
    10時~11時 まんまる見学①
    11時~12時 わかちあい① 質疑応答
    12時~13時 昼食
    13時~14時 まんまる見学②
    14時~16時 わかちあい② 質疑応答 まとめ

●同行スタッフ    佐藤明希(森のようちえん まんまる代表・保育士)

●参加費       一般:8,000円   
 兵庫県自然保育連盟会員:7,000円 
          学生:6,000円(いずれも、昼食代込み)
   ※今回は、大人のみ対象(子ども同伴不可)です

●定員        8名(先着順)

●申込・問い合わせ  森のようちえん まんまる
           awaji.manmaru@@gmail.com  ※@を1つ消して以下を送信してください
           インスタ@awaji_manmaru や、FacebooKのDMでも受付ます
           事務局からの返信をもって、予約完了となります

  件名「見学&わかちあいの会 参加希望」
   ①参加者氏名(ふりがな)②市町村までの住所
   ③当日連絡の取れる携帯電話番号
   ④参加の交通手段(自家用車・バス)
   ⑤参加動機や知りたいこと、見てみたいこと 
   ⑥食物アレルギー、その他、スタッフに知っておいてほしいこと

2月11日(火・祝) まんまる見学& わかちあいの会 (1)


開催場所
淡路島の豊かな自然の中で、預かり保育をしています。
上河合BASE:淡路市上河合
生穂BASE :淡路市生穂
五色BASE :洲本市五色町

※いずれも私有地のため、見学希望の場合には、必ずお問合せください
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