2024年05月

240528 洗い屋さん

 フィールドの窪地に大きなプールができるくらい、あちこちでも雨で水が溢れていた今日のまんまる。

 

 

ミミズをたくさん捕まえていたもっくんとたっくんも、溝に溜まっている水をすくってタライに入れ、「そうだ!ここはミミズの洗い屋さんだ!」と、ミミズを洗うお店をオープン。

 

泥の中でミミズと一緒に遊んでは、「洗い屋さんに行こう!」とドロドロになったミミズを洗い屋さんできれいに。

 

 

た:「ミミズをきれいにしますよー!!とってもきれいになりますよ、いかがですか?」

も:「ミミズの洗い屋さんでーす!」

 

としっかり宣伝も。

しかし、ミミズを手にしていたのはもっくんとたっくんだけということもあり、なかなかお客さんが来ない。

 

しばらくすると、今度は、

 

も:「ここは、靴洗い屋さんでーす!!ドロドロの靴がピカピカになりますよ。」

と、靴洗い屋さんに変更。

そして、自分の長靴をきれいにするという実演販売ならぬ誘い込みでお客さんの心を掴んでいく。

 

心を掴まれたたっくんが、「きれいにしてください!!」とやってくると、慣れた手つきであっという間にピカピカに。

 

 

洗い屋さん自身の服がびっしょり濡れたので着替えていると、

も:「あ~、ドロドロや。きれいにして~。」

い:「あ、あそこに、ピカピカにしてくれる洗い屋さんがあったよ!」

も:「え、あれは泥の水だから、きれいにならへんよ!」

 

あらら、店主さん(もっくん)が自分できれいにならないって言っちゃったと思っていると、

 

も;「あ、違う違う!ツルツルのやつ(素材)はきれいになるねんけどさ!」

と慌てて店主さんにもどるもっくん。

 

 

相手の反応もあるのかもしれないけど、子どもたちの、遊びの中に入っている時と現実の中にいる時の境目って、タイミングってどこにあって、何なんだろう。



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24‗たき火カフェ‗6月

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いそ


240523 真っすぐな氣持ち、伝わるといいね

氣温がグッと上がり、虫たちの活動も活発になっている今日この頃。

 

「ダンゴムシ見つけた~」

「テントウムシもいた~」

「ケムシ3人もおったで~氣をつけなな!」

と、発見を共有してくれる声もたくさん聞こえてくる。

 

虫好きなたっくんがカミキリムシを捕まえて、保育者に見せに来てくれた。

た:「ねーねーかおりん、この虫のお家作ってあげるんだ~」

か:「いいね~、でもその虫さん噛むかもしれないよ!」

 

た:「ねーねーいそちゃん、こんな虫おってん。お家作ってあげるんだ~」

い:「おお!でもその虫さん噛む虫やからね!」

 

2人からのお知らせを聞いてもなお、たっくんは手に握りしめたまま、

お家を作る道具を探しに歩きだした。

 

その時!!!!

た:「わーーーーーーーん💦痛いよーーーーー💦

握りしめられたカミキリムシが、隙をみて反撃に出た。

 

すぐに手からは離れたが、たっくんの涙は止まらない。

 

か:「痛かったよな~。でも虫さんもたっくんに握られて苦しかったんちゃうかな?」

た:「でもお家作ってあげるだけだったんだよ~」

か:「そっかぁ。たっくんの氣持ち、虫さんに伝わってなかったかもな~」

 

た:「お家作ってあげるだけだったんだよ~」

い:「そっかぁ。それ、虫さんに言った?」

た:「言ってないよ~でもお家作るだけだったんだよ~」

 

なるほど!お知らせを全然きいてへんな~と思ってたけれど、

たっくんは、お家を作ってあげるから噛まないと思ってたんやね。

 

その後、枝やスプーンを使って直接触らないようにしながら、

ニコニコ楽しそうにお家をつくってあげているたっくんでした。

 

カミキリムシは噛むという実体験に加え、

『いじわるしないよ。一緒に遊びたいだけだよ。』というたっくんの氣持ち、

虫さんに伝わる日が来るといいね。

たっくんなら出来そうな氣がするくらい、真っすぐで優しい心を見た、保育中の1コマでした。

 

今日も素敵な1日をありがとう♡

 

保育者 かおりん

 

※毒がある危険な虫(ケムシ、ムカデ、など)については、触らないように注意喚起をして保育しています。

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R園児募集

親子参加 案内

240522 ぐ〜〜〜るん!

鉄棒の前回りをしているまーくんの隣で、そっちゃんも前回りに挑戦。
鉄棒と言っても、まんまるのは竹竿だけど。

背中押さえててーと言うので、背中を押さえて補助しながらゆっくり回ってみた。

腕の力でがんばって
もうちょっともうちょっと〜
ぐ〜〜〜るん!

ゆっくりだけど回れた!!

何回も練習しながら補助の手も外してみる。
「すごい!いま自分だけで回れてたよ!」

だんだんスピードつけて回れるようになってきて、まーくんとタイミング合わせて一緒にぐるんぐるん。
嬉しくて仕方ない様子。

そっちゃんにとっては初めて世界がぐるんと回ったのかな。
さっきまでとは違う世界を手に入れて嬉しいだろうな。

隣で見ているみっくん。
やってみたいけどまだちょっと怖いなーって感じかな。

みっくんもきっとすぐにできるようになるよ。

子どもは吸収が早いから、きっとすぐにできるようになるんだけど

怖い気持ちを乗り越えなきゃいけなかったり、けがをして泣いたりすることもある。

それでも全く懲りずにいろんなことに挑戦していくから子どもってすごい。

そうやって世界を広げていくのが子どもの本能なのかな。

まあ、大人が鉄棒に挑戦して失敗したら大けがなので「やめとこ」てなるのも本能かもしれないけど。

保育者 まり
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24‗たき火カフェ‗6月

★6月6日、20日 まんまる たき火カフェ★

~フィールド探検&たき火でおしゃべりランチ~
【まんまる たき火カフェ 開催のお知らせ】

フィールドを吹き抜ける風が心地いい、初夏がやってきました。
自然からのやさしい刺激を、五感で受け取りながら、大人も子どももゆるりと森で過ごしませんか?

まんまる代表 あじめと一緒に、まんまる活動フィールドを、ぐるりと探検します。
探検の後は、在園まんまるっ子たちが作ってくれる特製みそ汁を召し上がれ。
たき火を囲んでのおしゃべりタイムには、手作り野草茶もふるまいます。

0歳から、抱っこやおんぶでの参加もOK。
まんまるに興味がある!あじめと話をしてみたい!という大人だけの参加も歓迎します。
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【まんまる たき火カフェ】
●日時 6月6日(木)、20日(木)
     10時30分~12時30分

●参加対象
 ・0歳からの幼児とその保護者
 ・まんまるに興味のある大人
   (中学生以上から1人参加OK)

●参加費
 1500円/大人1人

●持ち物
 ・おにぎりやお弁当(お味噌汁をふるまいます)
 ・水筒
 ・お味噌汁用お椀
 ・レジャーシートかアウトドアチェア
 その他、必要と思われるもの(子どもの着替えなど)

●服装
  長袖、長ズボン、帽子、歩きなれた運動靴
   ※ケガ、虫刺され防止のため、大人も子どももご協力ください

●ご予約、お問い合わせ

awaji.manmaru@gmail.com
まんまるインスタ DM
まんまるfacebook DM

上記のどれかに、以下を送信してください。
事務局からの返信をもって、ご予約確定とさせていただきます

①参加希望日 ②代表者氏名
③参加するお子様の年齢 
④市町村までの住所
⑤当日つながる携帯電話番号
⑥あじめに聞いてみたいこと、知っておいてほしいこと(アレルギーなど)

きっと、その時に必要な人数がお集まりいただけると信じていますので、おひとりから催行します★
フィールドは私有地ですので、ご予約いただいた方に、詳細な場所をお伝えします。
たき火カフェ2

↓ おまけ:1歳4か月のあじめと母
明希と




240521 仲良くなるには

「うわ!毛虫おったー!!」

 

お医者さんごっこをしていても、ブランコに乗っていても、アイドルのコンサートをしていても、お弁当を食べていても、木に登っていても、どこでも見かけるようになった毛虫。

 

 

ま:「うわ~ん、こわい~!!」

さ:「さっちゃんの後ろにおり、守ってあげるから。」

ま:「うん。ありがとう。水筒も取りたいんだけど…。」

そ:「そっちゃんが取ってきてあげるから、まーくんはさっちゃんと一緒におり!」

 

 

も:「うわ!ここにもおる!!」

た:「え~、どこどこ?」

も:「ほら、ここここ!!赤ちゃんやで。かわいいね。」

た:「ほんとや~、赤ちゃんだね。」

 

 

み:「あ、そこ、毛虫いるから!待って、危ないで!!」

る:「うわ、ほんとだ。危ないね~」

 

と、反応も様々。

 

も:「ここにいたら、まーくんは怖いし、毛虫はかわいいから。もっくんとあっちに行こう?」

長い棒を持って、毛虫に話しかけるもっくん。

 

た:「だれか、毛虫のご飯も用意してあげてくださ~い!」

め:「毛虫のご飯か~」

さ:「バナナ食べるかな?ほい、バナナ少しと皮もあるよ」

も:「近くに置いといてみよう!その間に木登りしようっと!」

 

 

場所を移動し、木に登っていると、

み:「あっ、ここ(ビワの木)にもいる!!」

も&る:「え、どこどこ?」

さ~::「あ、ほんとや~。」

 

も:「なんでさ、毛虫ってトゲトゲがあるんやと思う?」

さ~;「えー、なんでやろ。」

も:「あんな、毒グモとかもおるからやで。」

み:「えー、じゃあさ、毛虫とどうやって仲良くなるの?」

 

も:「それはな。簡単やで。」

  「あのな、“大好きだよ”って言うねんで。」

 

み&さ&る:「へぇ~」

「毛虫さーん、大好きだよー!!」

 

 

さ~:「もしかしたらさ、もう仲良くなってたんかも!」

み:「どうして?」

さ~:「だってさ、さ~ちゃんたちが木登りしたら、毛虫も木登りしたもん。

一緒に遊びたいんかもしれへんで。」

 

も&み&る:「ふふふっ。毛虫さん、だいすきだよ~」

 

 

毛虫とも、お互い安心しながら過ごせたらいいね★

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いそ

開催場所
淡路島の豊かな自然の中で、預かり保育をしています。
上河合BASE:淡路市上河合
生穂BASE :淡路市生穂
五色BASE :洲本市五色町

※いずれも私有地のため、見学希望の場合には、必ずお問合せください
ギャラリー
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