2024年04月

240416 返ってくるもの

まーくん、もっくん、みっくんの3人で、たけのこ掘りに行くことに。

 

木の根っこの隙間にたけのこが生えていて、

み:「うわぁ、これは、この根っこ取らないとあかんな。」

 

木の根っこを傷つけていくのは嫌だったので、他の方法がないか聞いてみると、

も:「あ、じゃあシャベル持ってくる!」

み:「周りから掘ってみて、動かせるかやってみよう!」

も:「みっくん!もっくんもここのたけのこ掘りたいから、置いといてな!」

み:「わかった!」

 

どうにか間に挟まっているたけのこを掘ろうと必死な2人。

 

その間に、辺りを巡回していたまーくんが、

ま:「こっちにも、たけのこあるよ?」

  「あ、でも、(倒れている)木をどかさないとだめだわ。」

  「まーくん、マッチョだから、やってみるわ!任せといて!」

 

マッチョポーズで氣合を入れるも、重たくてビクともしない木。

 

シャベルをとりに行っていたもっくんが戻って来て、シャベルをみっくんに託し、まーくんと同じように木をどかそうとするも動かない。

 

も:「ふぬぬっ!かたっ!」

 

もう一度、筋肉があるかを確かめて、肩を回して氣合を入れなおすまーくん。

今度は2人で木を持ち上げてみると、やっと木に押しつぶされたたけのこを救出。

 

 

救出できたらよくなったのか、お互いにマッチョポーズを決めた後は、再び根っこに挟まっているたけのこへ。

 

しかし、こちらもなんとも手強い。

も:「ちょっと休憩するわ」

手を休めがてら、近くをぶらぶらしていると、落ちているみかんを発見。

 

も:「わ、これきれいだから、みんなで後で食べよう!上に置いてくる!」

 

 

もっくんが休憩したり、みかんを置きに戻ったりしている間にも、コツコツとたけのこの周りを掘り続けるみっくん。

 

も:「あ~、みっくん!もっくんもやりたいからおいといてって初めに言ったやんか!」

  「なにしてるんだよ!このばかやろー!!」

 

ま:「このばかやろー!」

 

み:「わかってるよ!まだ全部やってないよ。おいてるじゃんか。」

  「それに、トゲトゲ(の言葉)で言ったら、トゲトゲ(の言葉)が返ってくるんだぞ!」

 

も&ま:「あー、そうだった・・・。」

も:「もっくんがやるところもおいといてくれてる?まだ、みっくんが掘ってていいけど。」

ま:「お・ね・が・い♡」

 

み:「もう~。ちゃんとおいてるよ。(小声で)まだみっくんがするのか、わがままだな~」

 

 

朝の会で、トゲトゲの言葉で言うとトゲトゲの言葉が返ってくること、どう話したらいいかという話題になったから、少しトゲトゲの場になったけど、すぐにまる~い場になった。

 

どう伝えるかで、どんな場になるかも違ってくるね。

 
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保育者:いそ

240410 季節外れのクリスマス

「今日はクリスマスイブだからサンタさん役やってね」
突然に船の上で季節外れのクリスマスごっこ。

ブレゼントのリクエストは
縄跳びを頑張ってるはーちゃんは、新しい縄跳び。

ヤギを飼っているめっちゃんは、ヤギが大好きな新鮮な草をいっぱい。

マッチョを目指しているまー君はプロテインとトレーニング機器。


船の上にブルーシートをテントのように張って、寝る前に映画を見るようだ。

映画が盛り上がってると思って中をのぞいたら、画面に手をのばしては食べるふりをしていた。

映画に出てくるお料理やお菓子が『食べれる映画』なのだそうだ。そんな映画があったら最高だな。

お腹いっぱいになって眠くなってきたみたい。
今日はいい子で寝てたらサンタさんのプレゼントが届くはず。

寝静まったところを見計らって、そーっとプレゼントを船に置いて帰ろうとすると

テントの中からみんなが飛び出てきて
「サンタさん!会いたかったんです!」
「会えるなんて夢みたいです!」
「今日は何でも食べていってください!泊まっていってください!」

みんなから盛大におもてなしされた。
「動物もたくさんいるので好きな動物をプレゼントします!」
トナカイの仲間をプレゼントしてもらった。

めっちゃんが「サンタさんて本当にいるのかなー?」と言っていたけれど、もし会えたらお礼をしたいといつも思っていたのだろうか。

プレゼントをくれるサンタさんにも喜んでもらいたいという気持ちが素敵だった。

保育者 まり
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★卒園児の声を、ウェブサイトに掲載しました★

まんまるの日々をお伝えするウェブサイトに、保護者の声を載せよう!と、
そのコーナーをつくってから、初めての掲載は、「卒園児の声」になりました★

届け物を持ってきてくれた卒園児の保護者と話していたら、
「もう、まんまるっ子(卒園児)でも、氣持ちが文章にできるんじゃない?
保護者の声ももちろんだけれど、本人の声って、一番大切な氣がする。」と、
提案してくれたのです。

さっそくのオファーに応えてくれたのは、
提案してくれた家族とはまた別の、今年度5年生になる卒園児。
「普段は、まんまるのことはあまり覚えてないと言うこともあるけれど、
ちゃんと文章にできるもんだね。」と、お母さんも感心していました。

私も、たくさん心を揺らした日々を、その時の自分の氣持ちを俯瞰した文章に、
ぐっときてしまいました。
自分は、た~くさんケンカや小競り合いしたのに、「ケンカしないでね」と後輩へ伝えているのも、
なんだか笑っちゃう。
彼の中で、まんまるで過ごした日々が、これからもどんな風に血肉になっていくのか、
とっても楽しみです。

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【卒園児の声】小学5年生 男子
Q あなたにとって、まんまるってどんなところでしたか?

A 楽しくて、普通の学校では学べないことがたくさん学べるところ。
 例えば、人間関係がどんなものかを教えてくれる。
 あと、楽しい遊具(船)がある。
 船は下に潜れて、隠れてお弁当を食べたりとかできるので、めっちゃ楽しい。

Q まんまるで一番楽しかったのは、どんな時ですか?

A 友達と遊んでいる時。
 追いかけっこが1番!
 広いところをダッシュできて楽しく、気分転換に最適。

Q あれは大変だったな~、嫌だったな~、乗り越えるのが大変だったな~ということ、ありますか?

A 友達と遊べない時。
 例えば、好きな遊びが見つからないけど、自分から遊ぼうと誘えない、誘い方がわからない時。

Q 小学校で、ちょっとびっくりしたこと、大変だったことってありますか?

A みんな、授業でまとめたことの発表の仕方が上手で驚き!
 逆に自分はまとめることが苦手。
 あと、人の気持ちを察するのが苦手なので、道徳が苦手。

Q 今いるorこれからまんまるに入る子たちに、何かメッセージをお願いします

A まんまるは、自然と触れ合えるのが魅力。
 あと、みんなとケンカなく過ごしましょう、ということかな!


協力してくれて、ありがとう★
また一緒に遊ぼうね~。

今後も、卒園児、卒園児ファミリー、在園児ファミリーの声も順次掲載予定ですので、
どうぞお楽しみに。

竹の子ほりほり


今日は竹の子掘りをしました~!

竹の子どこー?ここにあるでー!と4人でほりほり。
1人が「んー、掘れへんなー違うの探そ」とうろうろしていると、違う一人も「ここは難しいわ」と違う竹の子を探し始めて誰かが諦めた竹の子を掘り出す。
誰かが諦めてうろうろしだすと「そこにあんでー」と掘りかけをすすめる。
諦めては掘りかけを掘る、諦めては掘りかけをほる。
5本の竹の子をなんとなく順繰り順繰りみんなで掘っていました(^^)

掘った竹の子は焚火で焼いて、あち!あち!と言いながら皮をむいていると、上の方しか採れなかった竹の子は「これどこまでむくん?」「これ食べるとこないやん!」とかいいながらかじってみると「甘!!」。

食べるところがあった竹の子はちょっとえぐくて不評やったけど「竹の子ご飯にする!」とおうちに持って帰ってくれました(^^)
今年初の竹の子いただけました

こころ


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240409 これからは

 焚火の火をつけようとする、さっちゃん、みっくん、さ~ちゃんの3人。

 

みっくんが初めにマッチで火をつけるも、風が吹いてあっという間に消える。

交代でマッチを擦ろうとなったので、お次はさ~ちゃんなのだが、

 

さ~:「やっぱりちょっと怖いな~。」

シュッと擦ってはいるが、怖さもあって勢いが足りない。

 

み:「みっくんがしてあげようか?」

さ~:「え~、でもなぁ。」

さっ:「みっくん、できるで?」

 

さ~:「う~ん…、うん。みっくん、マッチして?」

 

マッチ擦りはみっくんの担当に。

 

マッチ棒に火はつくも、大きくならず、

み:「火は、ついたね!消えたけど。」

さっ:「うん!ついたね!消えたけど。これはお助けマッチにしよう!」

さ~:「よし、もう一回だー!」

 

それでもつかず。

 

み:「あ、ふうふう竹(火吹き竹)でふぅ~ってしないとあかんねん。」

さ~:「さ~ちゃん、ふうふうするわ!」

さっ:「今日は雨で地面が濡れてるからちゃう?ちょっと乾かしとこ。」

 

ふうふう竹はさ~ちゃん、火ばさみはさっちゃんの担当となる。

3人でいろいろと考えて試してみるも、風を送るタイミングが早かったりとなかなか火が大きくならない。

 

 

さ~:「あれ~、火つけるのってこんなに難しかったんやな・・・。」

さっ:「うん。今まではよっくんとかほっちゃんがしてくれてたもんな。」

み:「うんうん。」

 

ついこの間卒園した年上の友だちのことを思い出し、すごさを改めて感じる3人。

 

さ~:「でもさ、もういないから、さ~ちゃんたちでつけないとね。」

さっ:「えへへっ。」

み:「よし、もう一回だ!」

 

 

さ~:「はあー!こんなに火つけるのが忙しいなんてね!でも、楽しいな~」

 

ふうふう竹をずっと握って、すぐに風を送れるように準備していたさ~ちゃん。

 

さっ:「火、消えるかな~、大丈夫かな~。」

ずっと火の様子を見ていたさっちゃん。

 

み:「あーーーー!!!」

途中からは、火が弱まると、大きな声で、火に氣合を送っていたみっくん。

 

 

「「「火、ついたで!!!」」」

火力が安定して、もう大丈夫と確信した時に揃った3人の声。

 

 

今までは、年上の友だちがするのを見ていることが多かったこと。

これからは、自分たちでしていくことの方が増えていくね。

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保育者:いそ

開催場所
淡路島の豊かな自然の中で、預かり保育をしています。
上河合BASE:淡路市上河合
生穂BASE :淡路市生穂
五色BASE :洲本市五色町

※いずれも私有地のため、見学希望の場合には、必ずお問合せください
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