2023年12月

231219  わからへん

「うわ~ん」

泣きべそのま~くんの前には、困った顔の数人。


「どうしたの?何かあった?」

保育者が介入する前に、近くで遊んでいた子が尋ねる。


「ま~くんがさ、ついてくるから、一緒にやってないからダメ!って言ったら、
 泣いちゃったんだよ・・・。」

と、さっちゃんが説明する。


さっちゃん達のグループがやっていたユニコーン家族ごっこが楽しそうだから、
ついていったら、それを断られて、泣いちゃったのだ。


「一緒にやりたいの?」

ひ~ちゃんが尋ねると、泣きながら頷く、ま~くん。

「一緒に仲間になりたいなら、入れてって言ってくれなきゃ、
 一緒にやりたいって言ってくれなきゃ、わからへんよ。」


頷くだけではなく、言葉で伝えてほしいという、さっちゃん。

「入れてって言うなら、入れてあげるよ。」

と、あっちゃんも続く。


「私はな、ま~くんじゃないから、言ってくれないと、
 ま~くんの氣持ちはわからへんねん。」

と、さっちゃんがさらに話しかける。


涙で言葉にならないから、頷いただけで、オッケーにしてくれないかな~と思いつつ、
事の顛末を見守る。


「このまま、遊べないで、待っているのもいややな~」
「いっせ~の~で、しとこか!」

と、しゃがみこんで、手遊びが始まってしまった・・・。


しばらくして、
「一緒に遊びたいの?」と、ひっちゃんが再度聞くと、
涙を拭いて、頷くま~くん。


そして、小さな声で、
「(仲間に)入れて。」と、ま~くんが伝えた。


途端に、みんなの顔がパッと明るくなって、
「いいよ、(役の)名前、何にする?」と、ま~くんを取り囲んだ。


言葉にならない氣持ちを察する思いやりと、
自分とは違う人格だと言うことを認識して、相手の氣持ちを決めつけずに、
相手の氣持ちが言葉になるのを待つ姿勢。


どちらも大事で、どちらかだけでも、バランスが悪い氣がする。
日々の小さないざこざで、鍛えられる、この感覚。


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★2024年1月7日(日) 奈良大介と宮下昌也 新春笑福 ライブ&ライブペインティング @ハレノサラ

大地に響き、皆を躍らせる、日本屈指のジェンベ叩き奈良大介と、
命の理、宇宙を描き出す画家の宮下昌也が、新春の淡路島へ。

どんな音が、どんな絵が飛び出すか、本人たちにもわからない、
まさにライブ(生きてる!)なライブ&ライブペインティングで
2024年を愉快に、笑顔ではじめましょう。

新年早々、あなたと共に、至福の時間を過ごしたいのです。
子どもにも、大人にも、本物に出会った時にわきおこる、あの感じを体感してほしいのです。
ジェンベワークショップ、マルシェ、絵画展示もお楽しみに。

インスタ用 淡路島


★奈良大介と宮下昌也 新春笑福 ライブ&ペインティング★
◆とき  2024年1月7日(日)
◆ところ ハレノサラ(兵庫県淡路市木曽上324)
◆タイムスケジュール
 10時~11時  ジェンベワークショップ(初心者歓迎!)
 11時~    絵画展示・マルシェOPEN
 14時~    ライブ&ライブペインティング
 16時     CLOSE
◆参加費
  ●ジェンベワークショップ 1,000円
    ※ジェンベレンタル(要予約)500円
  ●絵画鑑賞、マルシェ 入場無料
  ●ライブ&ライブペインティング
    2,000円・中学生以下無料!
◆マルシェ出店 ハレノサラ★ヤマディカ
Aya shroom★and more・・・
◆問合せ・ジェンベレンタル予約
  森のようちえん まんまる awaji.manmaru@gmail.com
   FacebookのDM、インスタDM@awaji_manmaru にて受付

naramiyasita

【演者プロフィール】

■奈良 大介(なら だいすけ)

naraa

1994年より、アフリカの伝統打楽器ジンベを始める。

1996年~セネガル出身のマムドゥ・カンデ氏に師事。

1997年打楽器集団「PERC・A・HOLIC(パーカホリック)」を結成。

1999年、ギニア共和国へ単身渡航し、ラミンロペス氏に師事。

帰国後、奄美大嶋の唄者「朝崎郁恵」氏と活動を始める。ルーツレゲエバンド「YA-HOO BAND」に参加。東京ナンガデフ、MANDEN-FOLIなどのパーカッショングループで活動する。

JAH K.S.K & JOMORE STARS、やっほーバンド、PJアコースティックスタイル、サヨコオトナラ朝崎郁恵(奄美島唄)、マブリ、DOUNIYAH等で活動中。

太鼓を使ったパフォーマンスを中心に活動するほか、ジャンルにとらわれずに幅広く活躍中。

ギターや三線等も演奏しソロ活動も精力的に行っている日本を代表するジャンベプレーヤー。

全国で、ジェンベのワークショップも好評。

  奈良大介のofficial web-site http://www.naradaisuke.com/


■宮下 昌也(みやした まさや)

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20歳より展覧会で作品発表を始め、1988年東京藝大デザイン科卒業。

在学中よりアジアを旅する.

1990年 房総半島鴨川市の山中に移住。 国内外での展覧会、ライブペイン

ティングの他、絵本、壁画、ワークショップ、テキスタイルデザイン等、幅広く活動。
                

2008年、自らが暮らす里山において人と自然をアートでつなぐ里山整備活動「アートガーデン・コヅカ」がスタート。

2010年よりコヅカ・アートフェスティバルを主宰。 現在展覧会活動を中心に、描くことを通しジャンルを超えコミュニケーションを続けている。

                   
 宮下昌也 インスタグラム @
masaya_miyashita


★生穂base★ 2023.12.15(金) あったかいなぁ

 今にも雨が降り出しそうな、どんより重くるしい空から始まった今日のまんまる。

 

みんなで、とろとろゼリーやカレーゼリー、よもぎ団子などをせっせと作っていると、

る;「ねえ、雲が変わったよ!」

 

その一言に、

はっと空を見上げると、いつの間にか青空に変わっていた。

 

き:「うわぁ、ほんとだ~。」

 

ぱぁっとひらいた視界に入ってきた青色の氣持ちよさに、立ち上がる瞬間もみんな揃っちゃった。

 

頬もあかくなるぐらい、ぽかぽかに。

 

る:「なんかさぁ、太陽にありがとうだね~」

き&い:「ほんとだね~」

 

ずっとずっとみんなで同じように地面を見て作っていたのに、るーくんが氣がついた。

いろんなことに心が動いていて、それぞれ違うのが面白い。

 

そういえば、お弁当の時も、

る;「みかんっておいしいよね!」

き;「うん!でも、今日のこのみかんはどうかな~」

 

そうだよね、みかんも同じ品種でも、一つ一つ味が違うもんね。

さらっとそう話すきーちゃんも、すてきだな。

 

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Orizine? | 原点に立ち返るヒントが見つかるインタビューメディア の取材を受けました


先日、インタビュアーさん2名が、まんまる上河合BASEに来てくれて、 Orizine? | 原点に立ち返るヒントが見つかるインタビューメディアの取材を受けました。 お話をいただいた際に見せていただいた企画概要には、
「活動や仕事に対する思いや、その人の生き方、これからやりたいことをインタビューして、
国内外に新しい働き方や価値観の発信をしたり、他のおもしろい人たちをつないでいく」
とありました。

そして、その”おもしろい人”の定義が、またおもしろくて、
「悩みながらも、自分のプリミティブな欲求(=原始的:説明はできないけれど、
自分の感性や直感から湧き出している感情、思考)に従っている人」となっていました。

直感に従って動きたいと思いつつ、あれこれぐるぐる考えてしまう私を、
この”おもしろい人”として、見つけてくれたことが、うれしかったです。

自分の話に興味を持って耳を傾けてくれる人がいることがうれしくて、
た~くさんしゃべってしまったので、さぞや編集は大変だったことでしょう。

まずはインスタグラムでショート動画が公開になっています。
@awaji_interview

もう少ししたら、もう少し長いバージョンが、YouTubeで公開されるそうです!

2015年にまんまるを始めたばかりのころや、
生意氣だけど、モヤモヤぐずぐずしていた、青い時代には、
こんな言葉は出てこなかっただろうなぁという、「今のあじめの思うこと」。

どうぞ、お時間のある時に、ご笑覧ください★
他の”おもしろい人”のインタビューも、続々アップされていくそうなので、お楽しみに。

インタビュー






231213  今日は馬の日★

いつものフィールドを飛び出して、今日は SHARE HORSE ISLAND さんへ、
みんなで馬に会いに行ってきました!

馬の大きさに、まずびっくり。
餌をあげようとしたら、頭でぐいっと入れ物を引っ張るその力もすごい。
鼻息も、餌を食む音も、まつげの長さも・・・間近で感じる馬という美しい存在。

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ブラッシングさせてもらったら、手に伝わってくるじんわりとしたあたたかさ。
広い背中に寝っ転がったのも、最初はドキドキしてたけれど、
まんまるっ子が力を抜くと、馬のふ~ちゃんもリラックスする不思議。

馬の日8

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ふ~ちゃんの引いてくれる、ホースボードに乗ろうとしたら、
ふ~ちゃんのウ○チタイムに遭遇という、幸運な場面も。

馬の日2

馬の後ろに行くと、蹴られることがあるから行かないでと教えてもらっていたので、
ホースボードに乗ったら、まじまじと立派なお尻が見られたのも楽しかったね。

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馬を驚かせないように、少人数にするために2グループに分けたもう一方は、
馬小屋を見下ろすことのできる森で、これまたたくさん遊びました。
遊ぶ場所が変わっても、やっぱり楽しい仲間の存在をかみしめる機会にもなりました。

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馬の日5

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SHARE HORSE ISLANDのみなさん、楽しい1日をありがとうございました。
送迎協力してくれた、まんまるかーちゃん&とーちゃんズもありがとう!

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↑ てんでバラバラな集合写真が、なんともまんまるらしい★

SHARE HORSE ISLANDのインスタグラムは、@share_horse_island

開催場所
淡路島の豊かな自然の中で、預かり保育をしています。
上河合BASE:淡路市上河合
生穂BASE :淡路市生穂
五色BASE :洲本市五色町

※いずれも私有地のため、見学希望の場合には、必ずお問合せください
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