「かき氷は、まだ~?」
「何味にする?」
午前中の早い時間から、みんなの会話の端々に、かき氷を熱望(!)する声。
夏休み前最後のまんまるの日なので、
まんまる卒園児も通っている森の学校おのころ のみんなが、
かき氷屋さん他、夏祭りを企画してくれたのです。
「お祭りに行くの?」という質問に、
「来てくれるんだよ。」と答えると、「すごいね~」とニッコリ。
まんまるが終わる少し前に、「こんにちわ~」の声と共に、
ダッシュでやって来てくれた、おのころっ子たち。
自己紹介もする予定だったとのことだったけど、ぐいぐい遊び始めるおのころっ子。
体も大きく、表情もぐっと大人びた卒園児と、まんまるスタッフもびっくりうれしい再会。
「え、こっちも行けるの?楽しそう!行ってみよう!」の声に、
「いいよ、ついてきて!」と誇らしげに、フィールドを案内するまんまるっ子たち。
おのころっ子達が斜面を文字通り飛ぶように歩く、1歩の大きさにまたまたビックリ。
でも、意外と同じくらいのペースで降りるまんまるっ子達のかわいい背中。
ひとしきり遊んで、帰りの会を終えたら、おまちかねの夏祭りタイム。
素敵な看板のついた屋台が3つと、フリーマーケットコーナー。
もっと一斉に駆け寄って、てんやわんやになると思ったのに、かき氷屋の前にはきれいな列!
「食べていい?」「こんな行列になってるんだから、無理だろ!」
自分たちも食べたいのに、ぐっとこらえて氷を削り続けてくれる、おのころっ子たち。
レモネードやフライドポテト、大人向けにとアイスコーヒーも★
今日は、5年生になった一期生も、まだまんまるに来るには小さい子達も参加してくれて、
まんまるの歴史が一堂に会した森の中。
「やっぱり、いいね~、まんまるファミリー」と、
大人も子どももニコニコだったのがうれしかったな~。
企画・運営してくれたおのころファミリー、参加してくれたまんまるファミリーありがとう★
これからも、たくさんたくさん遊んで、楽しい空間を一緒に作っていこうね。




「何味にする?」
午前中の早い時間から、みんなの会話の端々に、かき氷を熱望(!)する声。
夏休み前最後のまんまるの日なので、
まんまる卒園児も通っている森の学校おのころ のみんなが、
かき氷屋さん他、夏祭りを企画してくれたのです。
「お祭りに行くの?」という質問に、
「来てくれるんだよ。」と答えると、「すごいね~」とニッコリ。
まんまるが終わる少し前に、「こんにちわ~」の声と共に、
ダッシュでやって来てくれた、おのころっ子たち。
自己紹介もする予定だったとのことだったけど、ぐいぐい遊び始めるおのころっ子。
体も大きく、表情もぐっと大人びた卒園児と、まんまるスタッフもびっくりうれしい再会。
「え、こっちも行けるの?楽しそう!行ってみよう!」の声に、
「いいよ、ついてきて!」と誇らしげに、フィールドを案内するまんまるっ子たち。
おのころっ子達が斜面を文字通り飛ぶように歩く、1歩の大きさにまたまたビックリ。
でも、意外と同じくらいのペースで降りるまんまるっ子達のかわいい背中。
ひとしきり遊んで、帰りの会を終えたら、おまちかねの夏祭りタイム。
素敵な看板のついた屋台が3つと、フリーマーケットコーナー。
もっと一斉に駆け寄って、てんやわんやになると思ったのに、かき氷屋の前にはきれいな列!
「食べていい?」「こんな行列になってるんだから、無理だろ!」
自分たちも食べたいのに、ぐっとこらえて氷を削り続けてくれる、おのころっ子たち。
レモネードやフライドポテト、大人向けにとアイスコーヒーも★
今日は、5年生になった一期生も、まだまんまるに来るには小さい子達も参加してくれて、
まんまるの歴史が一堂に会した森の中。
「やっぱり、いいね~、まんまるファミリー」と、
大人も子どももニコニコだったのがうれしかったな~。
企画・運営してくれたおのころファミリー、参加してくれたまんまるファミリーありがとう★
これからも、たくさんたくさん遊んで、楽しい空間を一緒に作っていこうね。



