2021年07月

210729 森の学校おのころ のみんな、ありがとう

「かき氷は、まだ~?」
「何味にする?」

午前中の早い時間から、みんなの会話の端々に、かき氷を熱望(!)する声。

夏休み前最後のまんまるの日なので、
まんまる卒園児も通っている森の学校おのころ のみんなが、
かき氷屋さん他、夏祭りを企画してくれたのです。

「お祭りに行くの?」という質問に、
「来てくれるんだよ。」と答えると、「すごいね~」とニッコリ。


まんまるが終わる少し前に、「こんにちわ~」の声と共に、
ダッシュでやって来てくれた、おのころっ子たち。
自己紹介もする予定だったとのことだったけど、ぐいぐい遊び始めるおのころっ子。
体も大きく、表情もぐっと大人びた卒園児と、まんまるスタッフもびっくりうれしい再会。


「え、こっちも行けるの?楽しそう!行ってみよう!」の声に、
「いいよ、ついてきて!」と誇らしげに、フィールドを案内するまんまるっ子たち。

おのころっ子達が斜面を文字通り飛ぶように歩く、1歩の大きさにまたまたビックリ。
でも、意外と同じくらいのペースで降りるまんまるっ子達のかわいい背中。

ひとしきり遊んで、帰りの会を終えたら、おまちかねの夏祭りタイム。

素敵な看板のついた屋台が3つと、フリーマーケットコーナー。
もっと一斉に駆け寄って、てんやわんやになると思ったのに、かき氷屋の前にはきれいな列!

「食べていい?」「こんな行列になってるんだから、無理だろ!」
自分たちも食べたいのに、ぐっとこらえて氷を削り続けてくれる、おのころっ子たち。

レモネードやフライドポテト、大人向けにとアイスコーヒーも★


今日は、5年生になった一期生も、まだまんまるに来るには小さい子達も参加してくれて、
まんまるの歴史が一堂に会した森の中。
「やっぱり、いいね~、まんまるファミリー」と、
大人も子どももニコニコだったのがうれしかったな~。


企画・運営してくれたおのころファミリー、参加してくれたまんまるファミリーありがとう★
これからも、たくさんたくさん遊んで、楽しい空間を一緒に作っていこうね。

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210728  日時計

「もう、通っていい?」

「まだ、工事中だよ。」


フィールドの脇のくぼみに、2本だけ渡して橋にしてあった竹。


ゆ~くんが思いついて、手すりをつけることにした。

「小さい子も使うから、こっちの手すりは低くするんだ。」


手すりを支える杭の役をする竹を埋めようと考えて、シャベルで掘ってみたけれど、
竹の根っこが至るところにある、硬い土・・・。
大きなシャベルでは掘りづらく、小さなシャベルでは、ホントに少しずつしか掘れない。


「カメの家みたいにしたら?」のアイディアに、ゆ~くんの顔が輝く。
この前つくった、大きなカメ用に地面に竹の半割をいくつも埋めてつくった、
四角い柵のようなお家の応用。
40センチくらいの半割の下の部分を埋め、それに割っていない竹をくくりつけることにした。


他の子達は、日陰を選んで遊んでいるけれど、
橋をつくると決めた場所は、バッチリ炎天下・・・。
「ちょっとお水休憩する?」と汗だくのゆ~くんに声をかける。

「あの影が、あそこぐらいになると片付けの時間になっちゃうから、
それまでに仕上げなきゃいけないんだ。」

なんと、ゆ~くんは、木の影の場所で、時間を把握していた!


「ここ(杭の部分)が終わったら、あじめちゃんはここちゃん(他の保育者)と代わってもいいよ。」

自分でやると決めたから、そしてみんなに喜んで欲しいから、
お水休憩、汗だくのシャツの着替えタイム、お弁当タイムを挟みながら、ゆ~くんの作業は続く。


途中、様子を見に来た友達ができかけの橋を渡ろうとするから、「工事中」の看板をつくったり、
使う材料を他の遊びに持って行かれそうになって怒ったり、なんとも忙しく動き回る。

自分のアイディアが形になるわくわくが、あっぱれな集中力をつれてくる。

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210727  そうだよね

「あ、いたぞ!あそこだ!」

「え、どこどこ?」


さっきは逃げられてしまったセミを、今度こそ捕まえようと、
長い枝を持って、駆けつけたこ~くん。

背伸びして、さらに長い枝を持った手も、思いっきり伸ばすけど、
あともうちょっとが届かない・・・。


「わー、くそー、届かないや。」

と、長い枝をおろした途端、

「いて!何すんだ!」


傍らで、蝉取りを見ていたあ~くんに枝の先があたってしまった。

「セミが取りたかった、だけだよう。」

こ~くんは、わざとあてたわけじゃないと言いたかったらしい。


「めっちゃ、痛かったぞ。」

さらにあ~くんが言うと、

こ:「そんなところに居るのが悪いんだ!」

あ:「僕は、セミを見ていただけだ!」

こ:「近すぎるよ。」

あ:「だって、近くなきゃ見えないだろ。」


どちらにも言い分があって、自分の不注意を認めることはできなくて、
言い合いは続く。

あ:「もう、セミは取れないからな。」

最後は、呪いの言葉(?)のような言葉を残し、立ち去った。


お互いに、少しの思いやりがあれば、違った展開になっていたのではないのかなぁ。
小さなすれ違いで、途端にその場の雰囲氣は悪くなり、一緒に遊びたくなくなる。
たくさん心を揺らしながら、この後味の悪さもじっくり味わってほしいと思う。

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↑ 今日は保護者から、たくさんもらったから・・・と、スイカの差し入れ★
淡路島は、ホントに食が豊かだな~。ありがとう、ごちそうさま。


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8月1日(日)まんまるプレーパーク開催します!

今年4月に開園した、まんまる生穂BASEで、
プレーパークを開催します!!

『自分の責任で自由に遊ぶ』
みんなのやってみたい気持ちを大切に、
自分たちで「遊び」をつくりましょう!

【日時】8月1日(日)9時~14時 熱中症対策のため時間変更しています!
   いつ来ても、いつ帰ってもOK☆
   申込も必要ありませんので、開催時間内のお好きなときに来てくださいね♪

【場所】森のようちえん まんまる 生穂BASE
   淡路市生穂 ※国道28号線沿 ローソン淡路生穂店の近くです。
   ※番地がないため、ご参加される方で詳しい場所が知りたい場合は
    お手数ですが一度ご連絡ください。
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【対象】誰でもOK☆
    ただし、子どもは必ず大人の方と一緒にご参加ください。
   ※プレーリーダー(主催者)はおりますが、子どもを預かることはできません。
    参加している時間は、必ず大人が付き添ってください。

【開催の可否について】
    天候や感染症の状況により、延期や中止の場合があります。
    公式LINE、Fecebook、Instagramなどで、必ずご確認ください。

【問い合わせ先】まんまるプレーパーク代表 中井
   TEL:080-4448-8814
   E-mail:ikuho.manmaru@@gmail.com ※@を1つ消してください。
       ※件名に『プレーパーク』と明記ください。
   公式LINE:まんまるプレーパーク
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 みなさまのご参加、お待ちしております♪
 セミがたくさんいるので、虫捕り網があるといいかもしれませんね
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210722  どんぶらこ

「は~い、桃が流れま~す。」

「合体、ガシ~ン!!」

竹のすべり台から、どんどん滑ってくるかわいい桃尻★

普通の前向きの滑り方だけじゃ飽き足らず、今度ははらばいになって足から滑ってくる。


「今度は、ミカンですー。」

オレンジの洋服を着た、すっくんが、流れてきた!


「次は、桃です~、落ちそうだから(!)早く食べてくださ~い。」

いっちゃんが、竹のすべり台から落ちそうになりながらも、
なんとか両手に力をこめて、食べてもらうのを待っている。


「わ、桃がいっぱいになりすぎちゃったね~」

いっくんと合体したま~くんが、大笑い。


けっこうな急斜面を、滑るためなら、何度でも登る。

「今度は、そうめんもいきますよ~。」

まんまるっ子の空想が、どんどん広がる、夏の森。



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開催場所
淡路島の豊かな自然の中で、預かり保育をしています。
上河合BASE:淡路市上河合
生穂BASE :淡路市生穂
五色BASE :洲本市五色町

※いずれも私有地のため、見学希望の場合には、必ずお問合せください
ギャラリー
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  • 【応援団ありがとう】淡路島こゝちよ さんより、雨具を寄贈していただきました!