2021年02月

ホウカゴアート・どんぐり 楽しく開催しています(第二・第四 火曜日)

淡路島が誇るアーティストであり、カフェ ナフシャ
(ナフシャ:古代ユダヤの言葉で「宇宙の根源と私たちをつなぐ」という意味)
でも、たくさんのわくわくの世界を見せてくださった、
尾崎泰弘さんのお絵描き教室跡をお借りして活動を始めた、Awaji Art Space ARK 。

放課後に、子どもたちが集まれる場ができたらいいなと思い、
「ホウカゴアート・どんぐり」を、第二、第四火曜日に好評開催中です。

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良質な算数文章題を、絵を描くことで、じっくり、丁寧に解いていく「どんぐり倶楽部」。
”お絵描きに夢中で、進まない”くらいがちょうどいいとされる、楽しい学習法です。
暗記や効率ではなく、答えを出すことが目的でもなく、考える過程を楽しみます。
いろんなアンテナをたてながら、複雑な思考回路が育ってきたら、考えること自体が楽しいのです。
AASAのわくわく空間で、「わかった!」「ひらめいた!」をご一緒に。

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基本的に、ヒントなしで、自分で考える時間なので、
同席希望の保護者の方は、別の問題に取り組んでみたり、自由に絵を描いたり、
室内にある画集をながめたり、
裁縫や編み物などの手仕事(持ち込み歓迎)しながらのんびりしましょう。

今日(2月9日)は、問題に取り組んだ後、ドミノやブロックアートが盛り上がりました!

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★ ホウカゴアート・どんぐり ★
とき 毎月第2、第4火曜日
   ※16時30分~18時
ところ Awaji Art Space ARK (尾崎絵画教室内)
      淡路市生穂1731 (理美容室 ワープスペースさん向かい)
案内人  佐藤明希(あじめ)
      森のようちえん まんまる代表、保育士、アフリカンダンサー、
      高等学校教諭の資格もってます★
参加対象 年長~小学校6年生 
 ※年齢に合せた問題に取り組みます
持ち物  特になし
参加費  月謝制 4,000円/人 
 ※初回お試し 1500円/子ども1人
お申込み・問い合わせ
      Awaji Art Space ARK
 メール awaji.art.ark@@gmail.com  
※@を1つ消して以下の内容を送信してください
 件名:ホウカゴアート・どんぐり 
  ①参加希望日
  ②参加者氏名
  ③年齢(学年)
  ④緊急連絡先
  ⑤保護者氏名(同席希望か、送迎のみかもお知らせ下さい)
  ⑥その他、スタッフに知っておいて欲しいことなど

210209  好きにしたらええ

「えぇっ、これ切るの!?」

思わず口に出そうになった言葉を、
先にあ~くんがあっくんに言ったので、飲み込んだ。


今日は、工作に使えそうな竹が新しく整備しているフィールドから
大量に届いたので、みんな竹を切っていたのに、あっくんが対峙していたのは、
直径15センチほどの木。

「こんな、太いの切るの?」

再び問いかけるあ~くんに、あっくんがひとこと。


「好きにしたら、ええねん。」

「ここがな、ハンマーになんねん。」と、なぜこの木を切るのかの説明も。


それでも納得しきれずにいるあ~くんに、再度、
「切りたいのをな、切ったらええねん。」


そして、しばらく格闘したあと、氣が変わったのか、手強すぎたのか、

「やっぱ、これ、やめる。」

そして、また、確認するように、

「好きにしたら、ええねん。」と、言いながら、ノコギリを片付けに行った。


自分の氣持ちの機微に、氣がつけるようになりたい。
何がしたいかは、いつも、自分の心に聞いたらいい。


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ドキドキたっぷり はなまる

ぽかぽか陽気に、ほぼ満開の梅の木の下を通って始まった、今日のはなまる。

ヨモギもにょききょき、オオイヌノフグリも咲いていて、春の足音が聞こえます。

ハンノキの雄花がたくさんあるところでは、
「ミミズみたいだね~、焼きそば作れそうだね~」

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森の中では、モグラの堀った後の土の塊をたくさん見つけました。
踏んでみると、ふわふわ。

「会えるかな~」とわくわく。

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勇氣を出して、ヤッホーテラスに登ってみたり、
ハンモックで丸くなって揺られてみたりも。


カラフルな葉っぱや、赤い実もたくさん見つけました。
落ち葉を放り投げるのも、楽しかったね。

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道になっているところを行こうと思ったのに、落ち葉滑りが楽しくなって、
「ここ、行ってみたい!」と、リクエストが。

お尻でずるずると滑ると、
「もう一回!」と、根っこをつかみながらよじのぼるを繰り返します。

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最初はこわごわ見ていたちびっこチームも、自然と引き込まれていきます。
お母さんたちも、う回路をご案内したけれど、「行ってみたい!」と★
スノーボードに乗ってるみたいに、落ち葉の上を滑ってみました。

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フユイチゴの道では、赤く熟した実がたくさん見つかりました。

水鳥に挨拶したり、池に枝を投げて、波紋を楽しんだり。

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お弁当の時には少し陽が陰っていたので、小さな焚き火を囲みました。

「こんなに小さくても、あったかいね~。」と、みんなにっこり。


今日もたくさん歩いて、滑って、大冒険でした。

ご参加ありがとうございました。

次回は、3月12日(金)です。
淡路島マンモスでの森のおさんぽ会 はなまる は、最後の開催ですので、
ぜひお誘いあわせのうえ、ご参加ください★

210204  ミクロとマクロ

最近、枝(トゲトゲの枝を払ったり、ぬかるみでは杖にもなる)や、
剪定バサミを手に、”新しい道づくり”と言う名の探検が盛り上がっている、まんまるっ子。

けっこうな斜面を、スタッフが驚く速さで、回遊(!)している。

しかも、一度行けることがわかると、何度でも繰り返す。


しばらくすると、「ここから、行ってみる?」と、
けもの道ですらない斜面から降りて、新たな道を開拓しようとする・・・。

立って行こうとしたけれど、足が滑って尻もちをついた。

そのまま、ずるずるとお尻で滑りながら降りていく。


「あは、ピタゴラス〇ッチだね~。」

なんと、これまた最近流行っている、半分に割った竹をつなげて、
粘土のボールを転がす遊びの話になる。


そう、今回のボールは、自分。

少し窪んだところを、リュージュみたいに滑っていく自分とボールが同じってこと。


こんな風に、生物と無生物、
ミクロとマクロをいったりきたりが、まんまるっ子の日常です。

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210203  うれしいの循環

「見て、ここ」

ひ~ちゃんの持つフライパンには、粘土の土の塊と、水。

「ず~っと、やってるとな、できてくんねん。」


時間をかけて、塊を砕き、少しずつ水を加えてできた、自慢のトロトロ。

すりつぶすようにしたり、時には塊をスライスしたり。


「私もやりたい。」

追加の粘土を採取していたら、いっちゃんがやってきて、粘土を丸めだす。

しばらくすると、
「はい、あげる。」


今まで一生懸命丸めていた粘土を、ひ~ちゃんに差し出す。


「へ?くれるの?いいの?」


自分のものを、あっさりと手放す、その感じに、少し驚くひ~ちゃん。

その後も、次々と粘土を丸めたり、形作っては、

「はい、あげる。」


その粘土も一緒に、かき混ぜたひ~ちゃんは、


「これ、あじめちゃんのにも、いれてあげる。」

今度はあじめが使っていたカップに、追加してくれる。


自分がもらってうれしかったから、他の人にも・・・。
こんな風に、まんまるっ子のやさしさは、できているんだなぁ。


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開催場所
淡路島の豊かな自然の中で、預かり保育をしています。
上河合BASE:淡路市上河合
生穂BASE :淡路市生穂
五色BASE :洲本市五色町

※いずれも私有地のため、見学希望の場合には、必ずお問合せください
ギャラリー
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