2020年10月

お宝たくさん、はなまる!

秋晴れのいいお天氣に、セイタカアワダチソウの黄色がまぶしい道を抜け、
今日の、森のおさんぽ会 はなまる スタート!

ドキドキする斜面は、行こうかどうしようかたっぷり迷った後に、
ママと一緒にお尻でGO!

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頑張った先には、形も色も様々なドングリがたくさん。
根っこが出たドングリや、帽子をかぶったドングリ、模様が楽しいドングリも。

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斜面をスタスタ行く我が子の足取りに、
「よく歩くな~」と感心しきりの、お母さん。
木の根につまづいて、涙が出たときもあったけれど、
逆に下りでは木の根に助けてもらうことも。

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小さな赤い実は、1つ見つけると、次々見つかるから不思議です。
食べられないけど、大きなキノコにも出会いました。

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落ち葉がたくさんの、ふわふわの地面を楽しんだり、
「こんなとこも下りられたよ!」と、みんなとは違う道を選んでみたり。

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途中、「何か、音がする!」との声に、みんなで静かにしてみると、
風で葉っぱが揺れる音、鳥の声などなど、森はいろんな音に満ちていました。

イノシシが掘り返した場所には、ばっちり足跡も。
掘り返してあるからこその、やわらかさや凸凹も楽しんでいました。

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今までも、森を歩いてきたつもりだったのに、「森は?」のリクエストで、
今日はもう少しおさんぽを延長することに。

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ため池沿いのさんぽ道では、今年初のフユイチゴに出会えました。
「あった!」としゃがみこむ姿に、
「子ども達の方が、目がいいですね~」と感心しきり。
目をこらすと次々に見つかるフユイチゴは、お母さんにもおすそわけ。

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ため池がよく見えるところでは、
様々な種類の葉っぱを池に投げ入れて見たり、
何度繰り返しても、貝や枝が浮かんだり沈んだりする様子が楽しかったね。

最後は、ぽかぽかのおひさまの下で、お弁当を食べ、絵本を読みました。
ご参加ありがとうございました。

次回は11月13日(金)です★
ご予約、お待ちしています。

201029  こころ

「お待ちなさい!悪者は、やっつけるわ!」

「ビーム!」

色とりどりの、名前もさまざま(で、覚えきれない・・・)プリキュアたちが、
鬼の形相(!)で、立ちはだかる。

「プリキュアは、笑ったりしないのよ!」って、本当カシラ。


「悪者は、こうやって、こころを吸い取られるのよ。」

「こころは、ここにあるわ。」

と、あじめの左の胸のあたりに手を当て、”こころ”を吸い取る。

「こっちにもあるわ。」

今度は、右の胸のあたりに手を当てて、吸い取る。

「こころを吸い取られたら、どうなるの?」と聞いてみても、

「知らないわ!」と、堂々と(!!)返事が返ってくる。


「”楽しい”とか、”うれしい”とか、思ったりできなくなるのかしら。」と尋ねると、

「それは、やだね」と、素直な返答・・・。


それもつかの間、
「背中にも、こころがあるわ!」と、背中にタッチしようと追いかけっこが始まる。


みんなのこころは、どこにあるのだろう。
日々、どんな風に揺れ動いているのだろう。
なくなったら、どうなるのだろう。

深いな、プリキュア★

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201028  ささいなこと  

「・・・」「・・・」


お互いに、他の子達と遊んでいるひっちゃんと、あっちゃん。

たまたま2つのグループの遊ぶ場所がとても近くなった時、

無言で、目を合せる2人。
どちらも、口はきゅっと結ばれ、にこりともしない。

しばらく見合った後、どちらからともなく、視線を外し、遊びに戻っていく。


「私たちは、私たちだけで遊ぶんだもんね~」

「私たちは、こっちで遊ぼう!」

互いの存在を存分に意識しながら、それぞれのグループの絆を確かめ合う。
自分たちだけの場所、自分たちだけの秘密の話・・・。


その後、互いの遊び場所の距離がだいぶ離れたので、
もう何も氣にせず遊んでいるのかと思っていた。

すると、
「ひ~ちゃんがね、使いたかった竹、
あっちゃんが貸してくれなかったんだよ。」と、ひ~ちゃんがぽつり。

そうか、対立の原因は、ひっちゃんとあっちゃんではなかったのか。

先ほどの仲たがいのきっかけは、こんなささいなことだったみたい。
でも、どちらも引っ込みがつかなくなっちゃったんだよね。
しかも本人同士だけではなく、周りも巻き込んでしまったから、
いや~な空氣がひろがってしまったんだね。


使いたいともう一度言いに行くか、それを1人で言いに行くか、
その際に代わりの竹を持っていったらいいのではないかとか、色々話し合ってみた。
でも、なんだか悲しくなってしまった、ひ~ちゃんが涙が出てしまったので、
落ち着くまで、しばらくアクションを起こすのは、待つことにした。


その間に、他の遊びが始まって、なんだかうやむやになった。



お弁当の後、氣がつくと、グループの境界は超えて、一緒に遊んでいた。

仲良くなくなった時のいやな感じも、後味の悪さも、しっかり味わって、
またひとまわり成長したかな。


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201027  もぐら号

「わ、ここ、穴あるある!」

興奮したそっくんの声が、大きくなる。

「こっちもあるんちゃうか?」

地面に顔がつきそうになりながら、ふっくんも掘る。


「わ~、ここはトンネルになってるんだ!もぐら号やな!」

この前、朝の会で読んだ絵本に、地下を走る「もぐら号」がでてきたのだ。
もちろん、季節を意識して本を選んでいるというのはあるけれど、
絵本の世界がそのままあるこの環境は、本当に素敵だな~と思う。

「こことここは、つながってるんかな」
「こっち(の穴)から、水をいれてみ~ひん?」
「よっしゃ~!水、取ってくる!」

夢中になっている時の身のこなしは、ほれぼれするほど、軽い。

そして、地面に吸い込まれてしまうのではないかな~と思っていたけれど・・・

「でた!やっぱ、つながってんで!!!」


「確か、あっちの方にも、ありそうなとこ、あってん!」

今度は、猛ダッシュで森の反対側の端へ。

しばらくそっちを掘ったら、
「やっぱ、向こう、掘るわ!」

と、またまた猛ダッシュで戻る。

「こっちにつながってるんかな。いや、こっちは穴ちゃうわ。」

指先の感覚を研ぎ澄ませ、地下の様子に想いを馳せる。


「わ、しっぽに触ったかも!」と、盛り上がったり、

最後は、「化石だ!」と、化石堀へと発展していきました。

地下の世界も、わくわくするな~。


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2020年10月、11月 森のおさんぽ会 はなまる開催日

月1~2回のペースで、まだ”森のようちえん まんまる”の保育対象年齢に満たない小さいお子さんも
保護者の方と一緒に参加できる、「森のおさんぽ会 はなまる」を開催しています。
最年少参加記録は3か月!
抱っこ、おんぶでの参加も大歓迎です。

サクラの葉が色づいて落葉し、風が吹く度に、ドングリの落ちる音が楽しい季節になってきました。

日陰は肌寒い日もありますので、調節できる服装でご参加ください。

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■ 森のおさんぽ会 はなまる ■  
子どもの発見に寄り添いながら、森をゆっくりおさんぽします。
のんびり一歩一歩、「今、ここ」にながれる時間を丁寧に過ごしてみませんか?
野外経験が少なくても、保護者の方がちょいと虫が苦手でも、
森の案内人(森のようちえん まんまる保育者 あじめ)がご一緒するので、安心です。
お弁当の後は、絵本の読み聞かせをしています。

◆10月、11月の開催日 
      10月30日(金)、11月月13日(金)

●参加対象 : 0歳~の幼児と保護者            
     ※小学生の参加はご相談ください
●集合 : 10時 @淡路島マンモス駐車場
●解散 : 12時30分ごろ(昼食&絵本の読み聞かせの終わった頃)
●服装 : 長袖、長ズボン、帽子
●持ち物  : お弁当、水筒、タオル、敷物、着替え(必要な方)、防寒着        
            ※サンダル不可&長靴おススメ

●参加費 : 親子1組1,200円       
        ※大人、2歳以上の子どもが1人増える         
         ごとに300円増し       
        ※抱っこ、おんぶでの参加も歓迎します       
        ※大人のみの参加は、500円/人

●お問合せ・ご予約 :awaji.manmaru@@gmail.com            
     @を1つ消して送信してください    
  
①代表者氏名      ②参加されるお子様の年齢      
③当日つながる携帯電話番号  ④参加希望日      をお知らせください


開催場所
淡路島の豊かな自然の中で、預かり保育をしています。
上河合BASE:淡路市上河合
生穂BASE :淡路市生穂
五色BASE :洲本市五色町

※いずれも私有地のため、見学希望の場合には、必ずお問合せください
ギャラリー
  • 210922  ゆっくり考えよ
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  • 320921  広がる好奇心
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  • 【応援団ありがとう】淡路島こゝちよ さんより、雨具を寄贈していただきました!