「焼きたい!」
田んぼでいいトロトロ泥を見つけ、それを焚き火で焼きたくなった、は~くん。
「これも焼くよ」 と、そ~ちゃん。
「2つは無理だよ。」と、れ~ちゃん。
れ:「どうする?
小さい順にする?」
は:「じゃ、ぼくからだね」
そ:「このフライパンの方が小さいよ」
は~くんは、年が小さい順、
そ~ちゃんは、フライパンが小さい順に焼けると思ったみたい。
れ:「は~くんは、早く焼きたいんだよね?」
そ:「それじゃ、これ(自分の小さい)ならすぐ焼けるから、
は~くんのもすぐ焼けるよ」
なるほど!
そ~ちゃんの交渉術に感心!
でも、やっぱりは~くんは自分のを先に焼きたい・・・。
すると
そ:「じゃあ、この(小さい)フライパンに、2人のを入れたらいいよ!」
と妙案が!!
相手の気持ちと自分の気持ちに折り合いをつけ、
なんとかどちらも楽しくなるように、頭はフル回転。
遊びの中で、たくさん心を揺らしているんだな~。


みんなが”あめ玉どんぐり” と名付けた丸っこいドングリがたくさん落ちている森にて。
低木にも頭をつっこんで、夢中で拾います。
「重い~」と思わず言っちゃうくらい、買い物袋の半分くらい、た~ぷり収穫していました。

田んぼでいいトロトロ泥を見つけ、それを焚き火で焼きたくなった、は~くん。
「これも焼くよ」 と、そ~ちゃん。
「2つは無理だよ。」と、れ~ちゃん。
れ:「どうする?
小さい順にする?」
は:「じゃ、ぼくからだね」
そ:「このフライパンの方が小さいよ」
は~くんは、年が小さい順、
そ~ちゃんは、フライパンが小さい順に焼けると思ったみたい。
れ:「は~くんは、早く焼きたいんだよね?」
そ:「それじゃ、これ(自分の小さい)ならすぐ焼けるから、
は~くんのもすぐ焼けるよ」
なるほど!
そ~ちゃんの交渉術に感心!
でも、やっぱりは~くんは自分のを先に焼きたい・・・。
すると
そ:「じゃあ、この(小さい)フライパンに、2人のを入れたらいいよ!」
と妙案が!!
相手の気持ちと自分の気持ちに折り合いをつけ、
なんとかどちらも楽しくなるように、頭はフル回転。
遊びの中で、たくさん心を揺らしているんだな~。


みんなが”あめ玉どんぐり” と名付けた丸っこいドングリがたくさん落ちている森にて。
低木にも頭をつっこんで、夢中で拾います。
「重い~」と思わず言っちゃうくらい、買い物袋の半分くらい、た~ぷり収穫していました。
