まんまるな日々

210114  大好きだよ

「抱っこ~」

舌を出したおどけ顔で、笑わせようと近づくひ~くんが、
ちょっと怖くなっちゃったひ=ちゃんが、腕の中に逃げ込む。


「ひ~くんは、ひ=ちゃんと話したいだけなんじゃないかな~。
いやだったら、いやだって言ったらいいんじゃない?」と言ってみても、
しっかり腕をつかんで、固まったまま。


でもしばらくしたら、仲良しのあ~ちゃんの誘いで、森へ探検に行くことにした。

ひ~くんも、つかず離れずついてくる。


「あ、フユイチゴあった!」の、声に、
ひ~くんが、「どれ?」と近寄る。


ひ=ちゃんが、無言でフユイチゴをひ~くんに差し出す。


「ありがと。ひ=ちゃん、大好きだよ。」と、ひ~くん。


それを隣で見ていたあ~ちゃんも、慌ててひ~くんにフユイチゴをあげて、

「あ~ちゃんのこと、大好き?」と聞く。


ひ~くんは、
「あ~ちゃんも、ひ=ちゃんも、大好きだよ。」 って、にっこり。


フユイチゴが、上手く言えない氣持ちをお助けしてくれました。

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馬さん ありがとう

”暮らしに馬を”をコンセプトに、馬と過ごす素敵なひとときを提供してくれている、
SHARE HORSE ISLAND さんに、お招きいただき、まんまる馬の日が実現しました。

間近に見る馬の大きさ、温かさ、さわり心地に、
驚いたり、ほんわかしたり、ニコニコしたり、
ちょっと怖いな~と思ったり、思いっきり腰が引けていたり・・・。

それぞれの距離感で、徐々に馬と仲良くなっていきました。


馬の体重の重さ、1日に食べる草の量にもびっくりしたね。

鼻のあたりに、長い毛が生えているのを発見したり、
大きな目には、ほとんど白目がないことも、まつげがびっしりなのも大発見。


馬の背中から見た景色は、最高!
すっと伸びた首に沿って手を伸ばし、背中にごろんっと寝っ転がって、
馬の大きさを、文字通り体感する体験もさせてもらいました。


ホースボードにも順番に乗せてもらって、真後ろから見た圧巻のお尻★
乗っている時に、ウ〇チタイムになった、ラッキーボーイ&ガールも!

同じように、引っ張ってみたけれど、すっごく重くて、
皆口々に、「馬って、すごいんだね~」。


お弁当の時と遊んでいる最中に、子どもの歯が抜けた年長さんが2人もいて、
とってもハッピーな1日になりました。

SHARE HORSE ISLAND の、ベンさん、けーちゃん、しーちゃん、ほーちゃん
楽しい時間をありがとう!


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210112  たのんだぞ

「イノシシの匂いがするぞ、こっちだ、行くぞ!」

お手製の竹の剣を手に、先頭を行く、あっくん。

「俺は、鼻がいいからな、まかせとけ。」という、あっくんに、

「俺は、鼻水がつまっているからな。
ぜんぜんよくないぞ、たのんだぞ。」と、こ~くんが続く。


雨に濡れた草に滑りそうになりながら、亀の穴だという穴を掘ったり、
杉の葉を拾ったり・・・すると、

あ:「やばいぞ、ウシヘビの匂いがするぞ!」

こ:「ウシヘビって、何?」

あ:「ウシみたいな声で鳴く、でっかいヘビだ。
   太さ(重さ?)は、1トン、長さはあの木の上くらいまでの大きさだ!」


こりゃやばいと、すたこら逃げ出すあっくんを追いかけて、後に続いていると、

「俺についてくれば、守ってやるからな、大丈夫だからな。」と、
キメ顔のあっくんが振り返る。


またまた”頼んだぞ”と言いたかったのに、

「でも、ちょっと疲れてきたな。休もか。」なんて言うから、
こ~くんとズッコケちゃったのでした・・・。


森の中で、第六感まで研ぎ澄ます、こんな冒険が大好きだ。

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210107  フユイチゴの神様

「せっかく来たから、フユイチゴ採って帰ろう!」

いつも遊んでいる森から一段降りたところのため池に、
集まるカモや他の水鳥たちを見に来たついでに、フユイチゴ探し。

正月休みがあったし、久しぶりだから、
けっこうあると期待したのに、意外と見つからない食べごろのフユイチゴ。

硬そうなつぼみは見つかるのに・・・。


すると、あっちゃんが
「神様~、フユイチゴ(のつぼみ)を開いてくださ~い。」
と、大きな声でお願いする。

すると、
「あ、あった、あった。」と、ひ~ちゃんとひっちゃんが揃って見つけた。


氣をよくした3人は、
「フユイチゴ、大きいのを開いてくださ~い。」
「フユイチゴを降らせてくださ~い(ちょうどちょっと前に雨が降っていた)。」

と、お願いを続けながら、歩く。

「お願いします、神様、どんなことでもしますから」と、
だんだんお願いも盛り上がって(?)いく。


さっきより多く見つかったわけではないけれど、でも収穫はゼロではなかった。

「神様にお願いしてよかったね。」
「寒くなっちゃったから、焚き火に行って、(体もフユイチゴも)あったかくして食べよ。」


まんまるっ子の近くには、いつでも見守ってくれる存在がきっといる。

寒~い、風の強~い、くるくる変わる天氣も楽しんだ一日でした。

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210106  聞き分ける

「見てて(=聞いてて)!音が変わんねん。」

直径2センチくらいの枝を、細い枝で叩いて音を出しながら、
りっくんが、キラッキラの笑顔で教えてくれる。

なんと、ただ叩くのと、叩く部分にコップをあてて叩くと音が違うのだ。

注意深く聞かないと、わからないくらいの違い。
でも、確かに音は違う。


きっとコップが共鳴器になってるんだろう、音量も少し大きい。


何度も何度もたたき比べて、聞いてみての大発見。


しかも、それをママが帰っちゃって寂しくて泣いているとっくんに聞かせようと、
わざわざ来てくれたのも、うれしい。


またある時は、

「あ、誰か泣いてる!かっくんか?」

ノコギリの手を止めて、泣き声の方を心配そうに見る、ふっくん。

森の反対側の泣き声も、聞き分ける、やさしい耳。


森の中で、いろんな音を聞き分けられる耳が、
ゆっくり、でも確かに育っている。


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開催場所
淡路島の真ん中にある里山プレーパーク淡路島マンモスで開催しています。
詳しくは下記リンクからご覧下さい。
淡路島マンモス
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