イベントレポート

第15回森のようちえん全国交流フォーラムinぎふ に参加してきました

2019年11月2日~4日まで岐阜県で行われた、
第15回森のようちえん全国交流フォーラムinぎふ に参加してきました。

最近は、まんまるのイベントに来てくれる方や、
島の食卓~淡路島オーガニックマーケット~等で
まんまるのパンフレットをお配りすると、
「あ、持ってます★」と言ってくださる方も、ちらほらいらしてうれしい限り。

でも、まだまだ”森のようちえん”が、”森のようちえん まんまる”しか日本にはない(!)と
思っている淡路島の方は結構いらっしゃったりする・・・。
でも、北海道から沖縄まで、それはそれはたくさんの素敵な育ちあう場があるんです。

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※最終日の全体会の様子。3日間で参加者は延べ1000人!


初めて参加したのが、自然学校勤務時代の2008年の第4回の長野での全国フォーラム。
それから10年以上(!)経ったけど、今回もまた、たくさんの氣づきと出会いの3日間。


全国で活動する仲間と熱く、濃ゆ~く語り合い、様々な分科会でたくさんの氣づきをもらう。
今思い出しても、涙がこみあげる言葉もあった。


子どもも大人もたくさん揺れながら、悩みながら、壁にぶつかりながら日々奮闘して活動していた。
でも話せば話すほど、やっぱり最後には「ホント、楽しいよね~」とみんな笑顔になる。


たくさんのエネルギーと、氣づきをもらったので、ちょっと消化不良のところもあるけれど、
このわくわくを、すぐ実践できる場「まんまる」という場があることに感謝。

”こころにわきあがるものを、カタチにしていくことのできる場”
”ありのままでいられる場”

子ども達に保障してあげたい場は、大人である私が居たい場。

この3日間のことを少しずつ分かち合いながら、まんまるもさらに心地いい場になりますように。


出会ってくれて、ありがとう。来年は、島根県での開催です。


参考:特定非営利活動法人 森のようちえん全国ネットワーク連盟

兵庫県立淡路景観園芸学校にて、講義をしてきました

7月4日に、兵庫県立大学大学院の兵庫県立淡路景観園芸学校にて、
講義をさせていただく機会がありました。
大学で講義!?とご依頼いただいた時には、大教室での講義を想像して不安になりましたが、
大学院なので、履修の3名と、聴講の学生4名、それに担当の先生と職員の方という、
なんともアットホームな場でホッとしました。


造園学、園芸学、生態学などをベースに、花や緑を用いたまちづくりをできる人材育成を
している学校で、講義の前に学生さんの修士論文テーマをうかがうと、
とても幅広い分野にわたっていて、興味深いものばかり。

そんな学生さんたちに向け、あじめの自己紹介から、
森のようちえん まんまるの日々の保育で大切にしていることなどを、お話しました。

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この講義の資料をつくりながら、当日、話をしながら(!)、
あらためてまんまるの場がある意義を再確認する機会にもなりました。

森で子ども達に向き合う中で、言葉で「自然に生かされている安心感を感じましょう」、
「自分の力を信じ、仲間のことを思いやり、たくさん五感で感じましょう」なんて言わなくても、
自然が全て教えてくれることや、
子ども達は何もできない小さな人なのではなく、想像力と創造力豊かな師匠であるということ。

日々、たくさんのことを学ばせてもらっていることに、感謝。


同席して聴講してくれた、立ち上げメンバーの一人であるえみちゃんから、
「5年間の積み重ねで、あじめちゃんの言葉の説得力が増したね」と言ってもらえたのが、
うれしかったなぁ。

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途中、”遊び方が決まってないからこそのおもしろさ”を体験してもらうため、
実際に森で拾った葉っぱを使ってどう遊ぶかのアイディアを出してもらいました。
もちろん、全ての答えが正解です。
でも、先日、まんまるっ子が考え出した、
お化け屋敷遊びの中の、”妖怪ペンギン小僧”の写真には、
「こんなの、思いつかない~」と会場から白旗があがりました!

ね、子ども達って、すごいでしょ★

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まんまるのこれから、卒園児たちのこれからが、ますます楽しみになりました。

子どもから大人まで、誰もが安心安全で、心も体もありのままでいられる社会をつくるため、
まんまるが、あじめができることを、ぼちぼちでも精一杯やっていきたいと思います。

7月21日(日)の第25回参議院議員通常選挙で、自分の意志を投票するのも、もちろん大事な一歩!
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一日預かり(予約締切1週間前)、親子参加(予約締切3日前)も、

受付中です。
まんまる開園日 毎週火・水・木曜日
保育対象年齢  満3歳~7歳       詳細は、こちら
 ※親子参加のお子様も満3歳以上が保育対象です
 ※夏でも長袖・長ズボン、帽子は必携です

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◎ 2019年度 夏休み ◎
  8月13日(火)~29日(木)  

★近日のイベントスケジュール

6月22日(土)~7月27日(土)10時~18時※日・月曜日定休
  佐藤明希(あじめ)写真展 ~私の出会った ギニア~@毎日食堂

・7月6日(土)10時~12時30分頃
  森のおさんぽ会 はなまる
・7月20日(土)9時30分~11時30分、12時30分~14時30分
 
家庭でできる お手当講座

・9月7日(土)17時~18時30分 
       大地とつながるお話会



・9月8日(日)5時~10時頃 
  大地とつながるフィールドワーク(諭鶴羽山登山)

・9月14日(土)10時~14時(予定)
  あつまる ひろがる まんまる祭 ~まんまる5周年ありがとう~

「甦れ 生命の力」上映会&子育て応援カフェ 開催しました

たくさんの方に広報、準備、当日出店、片付けまでお手伝いいただき、
「甦れ 生命の力」上映会&子育て応援カフェ を開催することができました。

10時~、14時~、18時~の3回上映に、赤ちゃんからご年配の方まで、
多世代の方にお越しいただき、約150人(子どももいれたら、180人くらい!)
の方と、分かち合うことができました。

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本当にたくさんのメッセージがつまった映画でしたが、
「私たちは、人間である前に、ヒトという動物であることを思い出し、
野生動物がどう生きているかを考えれば、おのずとどう生きるかが見えてくる」という言葉が、
私は一番印象的でした。

他にも、
「最近の子どもたちの低体温(37度でも低い!)が、様々な病気を引き起こす」というお話、

「カタカナ(パン、スープ、サラダ)を、ひらがな(ごはん、みそしる、つけもの)に
変えるだけでいいんだよ」というお話などもなるほど!と思うことばかり。

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私たちが産まれながらに持っている、自然治癒力を思い出し、
活用することで、もっと日々の暮らしが心地よくなっていくんだなぁと、
これからが楽しみになりました。

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岩崎監督のお話でも、喜びに包まれたご自身のお産のお話や、
真弓先生のお話を実践されたことで、「今まで生きてきた中で、たぶん一番元気!」という
体づくりの秘訣なども教えていただきました。
四里四方のものを食べること、加工されていない空気・水が当たり前にある
淡路島の豊かさも実感されていて、淡路島での暮らしがとっても楽しい!とも★

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子どもたちの遊ぶ声が、少々大きめのBGMになってしまった回、
プロジェクターのご機嫌がななめで、最後の映像を監督トークの後に再度ご覧いただく回など、
ハプニングは色々ありましたが、上映後の皆さんのあたたかい拍手がうれしかったです。

ご参加ありがとうございました。
どうぞ、ご家族、ご友人同士で、感想をシェアしたり、
映画をご覧になって感じたことを、お話してくださいね。

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最後になりましたが、
いそぱんの天然酵母パン、あからめ家さんのてづくりおやつは、
大好評で、初回のカフェで売り切れてしまい、
楽しみに2回目のカフェにご来場いただいた方へ販売ができず、申し訳ありませんでした。
あからめ家さんのおやつは、中田のあまね食料品店でも販売していますので、
ぜひあまねさんで手に取って下さいね。

出店にご協力いただいた、山小屋キッチン、いそぱん、あからめ家、あまね食料品店、
くるくる市(ゲストハウス花野)、毎日食堂の皆さん、ありがとうございました。

育休中にもかかわらず、”淡路島での初上映なら!”とトークを快諾いただいた上、
当日も照明を消したり、DVDをセッティングからスタートボタンを押すところまで、
本当にたくさん助けていただいた、岩崎靖子監督にも厚く御礼申し上げます。


これからも、淡路島で楽しく”動物らしく”生きていきましょう!

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↑ そうそう、託児スタッフがお父さん&まんまるの男性保育者だけの回もありました。
みんなの子ども、みんなで育てていきましょうね~〇




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一日預かり(予約締切1週間前)、親子参加(予約締切3日前)も、

受付中です。
まんまる開園日 毎週火・水・木曜日
保育対象年齢  満3歳~7歳       詳細は、こちら
 ※親子参加のお子様も満3歳以上が保育対象です
 ※長袖長ズボン、帽子必携です 

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★近日のイベントスケジュール



・11月17日(土)10時~12時
  「子どもも、大人も!一緒に絶賛発達中」 第4回 ※単発参加可
  ~子どもの発達を紐解く講演会&ワークショップ~

・11月23日(金・祝)10時~12時30分ごろ
  森のおさんぽ会 はなまる

第3回 開催しました 大人も子どもも、一緒に絶賛発達中~子どもの発達を紐解く講演会とワークショップ~

淡路島在住の、発達支援コーチ、灰谷 孝さんをお迎えした、
大人も子どもも、一緒に絶賛発達中~子どもの発達を紐解く講演会とワークショップ~
の、第3回を実施しました。

第3回のテーマは、「体の発達へつながる、遊び・行動。発達途中のサイン」。

体の動かし方がテーマであるならば、実際に動いてみよう!ということで、
会場の真ん中には、マットとバランスボール。

講座のなかで種明かしがあるのですが、会場にいた子どもたちが、
どんな風に遊んでいたかで、どの発達時期にいるのかがわかるとのこと。
”楽しそうだな~”とボーっと見てしまったので、
注意深く観察していればよかったと思いました・・・。

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講座が始まると、灰谷さんは、
「今日の先生は、こちらにいらっしゃいますね~」と、赤ちゃんに向かってにっこり。

動物の動きと人間らしい動きの間には、どんな違いがあるのかを、
みんなで考えるところからスタートしました。

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お腹の中で無重力だった胎児が、重力の世界に出てきてもう一度人間らしい動きを
完成させていく過程において、一番最初が脊椎運動だそうです。
手足を使わない、魚の動きを、参加者の皆さんも体験してみました。

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この脊椎の発達の時に、子どもが好きな遊び、動きも教えていただきました。

赤ちゃんの時に見られる、ランドー反射の体制の体験は、
赤ちゃんがどんなにすごいバランスをとっているかを追体験。

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仙骨を意識する運動や、
力を抜く=信頼のサインであることなども、体験を通して体感することができました。

また、2人組で力を抜いて、相手にゆだねていくワークは、とても心地よく、
大人同士でも「相手を信頼する」という大切なことを学ぶ時間となりました。

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発達に必要な動きは、置かれた環境で、できる範囲でやっていこうとし、
できなかったら、それが別の時期に違う形で要求としてでてくるというお話も興味深いものでした。

日頃から、子どもの動きを観察することや、アンテナをたてておくこと、
親が安心安全の準備ができていなかったら、
「今は、無理」ということを伝え、他の機会を設定するなどの、
無理をしない工夫も、教えていただきました。

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聴講後、子どもたちが、”今”どんな動きをして、
体のどの部分をどんな風に使いたがっているのか、
じっくり観察したいという気持ちが大きくなり、それが”子どもとの時間をおもしろがる”ことに、
つながっていったらうれしいです。


次回は、11月17日(土)10時~12時です。
単発でのご参加も可能ですので、たくさんの方と分かち合えるのを
楽しみにしています。
当日参加も可能ですが、資料の準備などのため、ご予約いただけるとありがたいです。

ネイティブアメリカン レッド・ナイフ氏、レッド・ベアー氏を囲む夕べ 開催しました

島内外から、役50名の方にご参加いただき、
ネイティブアメリカン レッド・ナイフ氏、レッド・ベアー氏を囲む夕べを開催しました。

今年の4月にも淡路島に来てくれた、ミノー・バンクス氏、
チャージングバッファーロー氏もご一緒に。

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最初にレッド・ナイフ氏に、食物を授けてくださった大地や人々への
感謝のお祈りをリードしていただき、
参加者の皆さんで持ち寄ったおかずがにぎやかに並ぶ、夕食が始まりました。

チーフのもとに多世代が集い、文字通り同じ釜の飯を食べ、
和やかに談笑する様子がなんとも穏やかで、
なんだかお話を聞く前から満たされた気持ちになってしまいました。

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お話の中には、母なる大地との繋がりを意識し、感謝すること、
自然の一部であることを体感する静かな時間を大切にすることなど、
大きなセレモニーではなく、日々の生活の中で実践できる智慧がそここに。


血のつながりだけでなく、母なる大地の子ども、兄弟姉妹として
共に生きる拡大家族としてのコミュニティーのつながりが、
大きな力になること。

クリエイターに美しい言葉で感謝や想いを伝える手段としてのネイティブソング。

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女性をリスペクトし、大切にする文化の中で、
女性がムーンタイムの時は、洗濯も食事作りも掃除も旦那さんがするという伝統、
そしてそれを必ずしてくれているという信頼が、夫婦の絆を深めること。
また、怒りやもやもやを残したままベットに行かず、コミュニケーションをとって、
解決してから眠ることを大切にしているというお話も。

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子どもに幸せに生きる方法を教えるとは、まずは自分が思い切り楽しむこと。


スエットロッジの伝説、ネイティブの方々の死生観など、
深い話もお聞きすることができました。

自然の言葉に耳を傾け、日々感謝して生きる。
日本の古の智慧にも通じる、メッセージがたくさんつまっていました。

そして何より、彼らの安心感に満ち溢れた、佇まいがとても印象的でした。



最後に、みんながひとつであることを体感できたのが、スネークダンス。
ミノー氏のリードでネイティブソングを歌いながら、手をつなぎ、
ヘビのように歩き、脱皮し、またみんなで生まれ変わりました。
初対面の人同士も、自然と笑顔が溢れ、会場が笑いとあたたかさに包まれました。


集まってくれた、拡大家族の皆さん、
これからもどうぞよろしくお願いします★



追伸:
ご縁をつないでくださった、山田圓尚さんのお話会は10月5日(金)、
ネイティブアメリカンの浄化と再生の儀式 スエットロッジは10月6日(土)、7日(日)です。

必要な方に、ベストタイミングで情報が届きますように。

ホーミタクエオヤシン

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一日預かり(予約締切1週間前)、親子参加(予約締切3日前)も、
受付中です。
まんまる開園日 毎週火・水・木曜日
保育対象年齢  満3歳~7歳       詳細は、こちら
 ※親子参加のお子様も満3歳以上が保育対象です
 ※長袖長ズボン、帽子必携です 

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★近日のイベントスケジュール



・10月6日(土)、7日(日)両日ともに10時~
 スエットロッジ@淡路島マンモス

・10月22日(月)10時~12時
  「子どもも、大人も!一緒に絶賛発達中」 第3回 ※単発参加可
  ~子どもの発達を紐解く講演会&ワークショップ~

・10月28日(日)上映会
①10時~ ②14時~ ③18時~ ※各回終了後、岩崎靖子監督トーク
        子育て応援カフェ ①12時~14時 ②16時~18時

   「甦れ、生命の力」上映会&子育て応援カフェ


・10月29日(月)10時~12時30分ごろ
  森のおさんぽ会 はなまる
開催場所
淡路島の真ん中にある里山プレーパーク淡路島マンモスで開催しています。
詳しくは下記リンクからご覧下さい。
淡路島マンモス
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ギャラリー
  • 191119  涙のわけ
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  • 191114  スクラップ
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  • 191114  スクラップ
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  • 191113  ふわふわの色