「どりゃ~、竜巻ドーナッツ!!!」

両手に長い剣を持ち、落ち葉の上でぐるぐる回転して竜巻になる、こ~くん。


「やば~、あぶないから、逃げろ~。」

当たらないように逃げていたら、それが鬼ごっこになっていく。

走って、走って、段差はジャンプして、ずっこけて・・・


しばらくすると、逃げていたこ=くんが、
「見て、これ~。」

手には、なんの変哲もないように思える、落ち葉。

「こんな、水玉模様がついてんで!」


ぶわ~っと広がっていた遊びの輪が、こ=くんの手元にぎゅっと集まる。

落ち葉の茶色い表面には、ぽつぽつとこげ茶の斑点。

「あ、こっちにも、あるやん。」

「あ、これは、穴が(開いて)水玉になってるやん!」

「こっちは、ちっちゃ~。」

「お~、この葉っぱは(くるっと丸まってて)細っこいで~。」


新しい模様を探したり、同じ模様を集めたり、形の妙に歓声があがる。

小さい体をさらに小さくして、地面にくっつくように落ち葉を眺める。


すると、し~くんが、
「サプラーイズ!」と落ち葉シャワー!

「やったな~、こっちもだ~」

と、またまた走り出す、みんな。


遊びの輪は、自在に大きさを変える。
動の遊び、静の遊び、どちらも楽しいなぁ。

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