「粘土、つくろ~。」

最近、みんながはまっている、粘土の土。
水を加えなくても、好きな形になってくれる、こねているだけでいい氣分になる土。


あ~ちゃんが土をほじくる横で、
「俺の方が、でっかいからな。」と、ちょっと威張る、け~くん。

ちらとけ~くんの手元を見た後に、
「何をつくってるの?」と、あ~ちゃんが聞く。


「わからん!」


予想外の答えに、きょとんとする、あ~ちゃん。


「もっと、でっかくなるで~!」
と、手の中の土団子に、さらに粘土を追加していく、け~くん。

「中にな、ドングリがはいってるのは、ないしょやで。」
と、バッチリ種明かししながら、さらに団子は大きくなっていく。


何をつくるでもなく、ただ土を触っていることが楽しい。
そんな答えではなく、過程を楽しむような時間を、大切にしたいと思う。

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