焚き火をするために、着火剤の杉の葉っぱ(スギッパ)を採りに行く。

いつもの道だけど、一緒に行く仲間が違うと、違う表情を見せる道。


「あっち(森から見える田んぼ)は晴れているけれど、こっち(森)は、暗いね~」
と、葉っぱの屋根の存在に氣がつく、あっちゃん。


そして、本当に心地よい風が吹き抜ける。

「は~、いい風だね~」と、味わっていると・・・


ボトッ、ボトボトボト!


「え~、何!?」

思わず顔を見合わせる。

「あ、ドングリだよ、あじめちゃん。
 痛っ!今も落ちてきたよ~。」

風が吹いて、ドングリが落ちてくる、あのアニメのワンシーンを、
実際に体験している子どもは、日本に何人いるんだろう。


その後も、風が吹く度に、音をたてて落ちてくる、ドングリ。


「太鼓みたいだね~。」と、あっちゃんは、にっこり。


この素晴らしい瞬間が、なんてことない日常の風景だってことがうれしい。

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今日は、ひ~くんたちの発案で、ミントよもぎ茶をつくりました。
たっぷり入れすぎて、かなり青~い味だったけど、みんなおかわりしていたな~。

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