女の子たちが遊ぶ輪から、少し離れて、

「なぁなぁ、朝(の会)、は~ちゃんはかっちゃんと遊ぶって言ってなかった?」

と、かっちゃんが聞きに来る。

あ:「そうだねぇ。朝の会ではそう言ってたね。」

か:「でもな、ぜんぜん遊んでくれへんねん。
   は~ちゃんと遊びたいのにな。」

あ:「そうか、違う遊びをしているのかな。一緒に遊ぼって言って見たら?」

か:「い~ねんけどな、い~ねんけどな。一緒に遊びたいねん。」


友達が何をしたいかの氣持ちも大事にしたいけれど、やっぱり一緒に遊びたいかっちゃん。


しばらくあじめとやりとりして、遊んでいたら、
氣がつくと、は~ちゃんがいた遊びの輪は、ゆるりと他の遊びに移っていたようで、
なんとなく塊がほぐれていた。


か:「あ”っ、バラバラになっとーやん!」

かっちゃんは、大急ぎで駆け出して行った。


誰かとだけ遊んで、他の子はいれないとか、しょっちゅうある。
大人はみんなで遊んだらいいのにと、単純に考えるけど、いろいろあるんだろうなぁ。

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