「うっわ~、壁が崩れる~」

「大変だ!そっちから水が出て来てる!!」

「もっと深く掘ろう!」

雨の日のお楽しみは、何と言っても
たっぷりの水が空から降って来てくれるからこそできる、川づくり。


大騒ぎしながらの工事がひと段落すると、目の前にはゆるやかな流れと、
温泉(と、みんなが名付けた貯まった水)。


「あ、見て、”る”になったよ」

水面にできた白っぽい泡(?)が、焦げ茶色の水のキャンバスに模様をつくる。
ひっちゃんは、自分の名前のひらがなを見つけて、にっこり。

「こっちは、バナナになったで!」

こうくんが、変化する模様に歓喜の声をあげる。

「わ~、ライオンの”の”もできてる!あ、ライオンに、”の”はないか・・・」

こ~くんの、水面をのぞき込みながらの発見には、3人で大笑い。



「きっとな、地面が水があるのがうれしくって、届けてくれたんやな」

こうくんが、詩的につぶやき、うっとりする。
こんな表現が、ふっと出てくる感性が、素敵すぎる。

恵みの雨をありがとう。

今日から夏至までの4日間は、それぞれの地でWPPD(World Peace Prayer Day)をしようと
世界に呼びかけが広がっています。
この素敵な子ども達の未来を、豊かな自然が変わらず包み込んでくれますように。

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