木の幹に結ばれたロープの先には、草。

こっくんのかわいがっていたキリギリス、ぴーちゃんがいなくなってしまったので、
戻って来てくれるように、エサを結び付けて、待つ。

結ぶ草の種類を、ぴーちゃんが好きそうなものに変えて見たり、
ロープがなるべく地面近くになるように、長さや結ぶ場所を変えてみたり・・・。


1人で奮闘していたけれど、しばらくすると助っ人が現れた。

なぜか、ぴーちゃんがいなくなったのとは反対の草むらで、捕獲作戦が始まる。

ふっくん曰く、「こっちの方が、バッタはいっぱいいると思うよ!」


いつのまにか、ぴーちゃんに戻ってきてもらうというより、
バッタorキリギリスを捕まえることになってる・・・。

あっくんが、「ロープの先に、草を入れたタオルを結んだらいいんじゃないのか?」
ふっくんが、「お弁当の袋もいいね!」


ロープをたびたび手繰り寄せては、わくわくと中を覗き込む。

草の量や種類を変えてみたり、ロープを垂らす草むらを変えてみたり。


途中で、「ロープ貸して」と他の子に言われても、
「今は、だめだ。バッタ捕まえに全部を使ってるから!」と断り、試行錯誤は続く。


仲間がいると、どんどんアイディアが湧き上がってくる。
1つのアイディアがいまいちだと思うと、すぐ別のアイディアを試す。
正解がわからないからこそ、失敗の原因を予想し、改良を重ねる。

最後は片付けの時間になっちゃって、バッタを捕まえることはできなかったけど、
すごい集中して遊びが展開していたな~。

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