現在、保育定員がいっぱいのため、1日参加、親子参加は受付けておりません。
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200917  なんでもないこと

焚き火をするために、着火剤の杉の葉っぱ(スギッパ)を採りに行く。

いつもの道だけど、一緒に行く仲間が違うと、違う表情を見せる道。


「あっち(森から見える田んぼ)は晴れているけれど、こっち(森)は、暗いね~」
と、葉っぱの屋根の存在に氣がつく、あっちゃん。


そして、本当に心地よい風が吹き抜ける。

「は~、いい風だね~」と、味わっていると・・・


ボトッ、ボトボトボト!


「え~、何!?」

思わず顔を見合わせる。

「あ、ドングリだよ、あじめちゃん。
 痛っ!今も落ちてきたよ~。」

風が吹いて、ドングリが落ちてくる、あのアニメのワンシーンを、
実際に体験している子どもは、日本に何人いるんだろう。


その後も、風が吹く度に、音をたてて落ちてくる、ドングリ。


「太鼓みたいだね~。」と、あっちゃんは、にっこり。


この素晴らしい瞬間が、なんてことない日常の風景だってことがうれしい。

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今日は、ひ~くんたちの発案で、ミントよもぎ茶をつくりました。
たっぷり入れすぎて、かなり青~い味だったけど、みんなおかわりしていたな~。

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200916  コソ練

「抱っこして~」

木からぶら下がった、浮きのブランコは、ゆ~くんにはちょっと高い。
手を伸ばして、紐につかまるのがやっとで、とても浮きに乗るのは無理そう。

「もうちょっとだよ、頑張って。」と声をかける。


「ここまで来たら、いいよ。」

こっちゃんが、アドバイスして、斜面の少し上に登り、お手本を見せてくれる。

そもそも身長が違うから、なかなかアドバイス通りにできないけど、何度も繰り返すゆ~くん。


しばらくすると、他の遊びをしていたふっくんとき~くんが、
「この木を使えばいいんだよ。」と、1mぐらいの高さに切ってあった細い切り株を
上手に階段にして、なんと浮きの上にのって、ブランコ遊びを楽しむ。

圧倒されてながめていたゆ~くんだけど、まず切り株に乗るのに、足の長さが足りない・・・。


2人が去って行ったあと、じっと浮きを見つめ、
自分ができる精一杯、”紐をつかんでぶらさがる”に挑戦する。

手が滑ってずり落ちる・・・を繰り返した後、ついに両手でしっかり持ってぶら下がれた!


年上の仲間たちが示してくれたお手本とは違うけど、
自分なりの達成感にあふれ、なんともいい顔でした。


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200915  遊びたい

女の子たちが遊ぶ輪から、少し離れて、

「なぁなぁ、朝(の会)、は~ちゃんはかっちゃんと遊ぶって言ってなかった?」

と、かっちゃんが聞きに来る。

あ:「そうだねぇ。朝の会ではそう言ってたね。」

か:「でもな、ぜんぜん遊んでくれへんねん。
   は~ちゃんと遊びたいのにな。」

あ:「そうか、違う遊びをしているのかな。一緒に遊ぼって言って見たら?」

か:「い~ねんけどな、い~ねんけどな。一緒に遊びたいねん。」


友達が何をしたいかの氣持ちも大事にしたいけれど、やっぱり一緒に遊びたいかっちゃん。


しばらくあじめとやりとりして、遊んでいたら、
氣がつくと、は~ちゃんがいた遊びの輪は、ゆるりと他の遊びに移っていたようで、
なんとなく塊がほぐれていた。


か:「あ”っ、バラバラになっとーやん!」

かっちゃんは、大急ぎで駆け出して行った。


誰かとだけ遊んで、他の子はいれないとか、しょっちゅうある。
大人はみんなで遊んだらいいのにと、単純に考えるけど、いろいろあるんだろうなぁ。

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200910  小さな手の創造力

「手裏剣つくろ~っと。」

男の子たちが夢中になって、細長いイヌマキ(たぶん)の葉っぱを
十文字にするのに格闘していると、女の子達もやってきた。


「これ、結んで~。」とやってきたひっちゃんの指には、
手裏剣とは、ちょっと違った代物。

「あっちゃんが作ってくれてん。リボンの指輪やで。」

よく見ると、手裏剣のさきっちょが、くるんと丸めて交点にもう一度差し込まれて、
なるほど、緑のリボンのようになっている。

「ネコちゃんの指輪もあるで~」
葉が途中で折れてしまったリボンは、ネコの耳になってるらしい。

「こっちは、ウサギだよ。」
は~ちゃんは、葉を長いまま利用して、こちらも素敵な指輪をつくる。


「わ、この形すごくない?花火手裏剣!」
こ~くんの手には、2枚ではなく、3枚の葉を使い、菊の花のようになった手裏剣。

「手裏剣、2つつなげてみたら、ど~やろ。」
こうくんのアイディアには、

「しゅしゅしゅしゅりけん やな。強そうや!!」と、あっくんが賛同する。


1種類の葉っぱから、ここまでいろんな種類のものが誕生する創造力。
これが、遊びの展開が深みを増し、もっとおもしろくなる秘訣なのです。

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200909  広がる世界

「こうしたら、おしっこはどこでしたらいい?って聞いてるってことね」

マリオ役のこ~くんに、ヨッシー役のりっくんが言う。

「わかったよ」とマリオが言うと、

「キューキュー」とヨッシーの声を出して、りっくんがズボンをたたく。


マ:「こっちでおしっこしたらいいよ~。」

ヨ:「キューキュー」(表情から察するに、ありがとうと言っている)


ヨ:「こうしたら、おさんぽに行こうってことね」

マ:「オッケー」

ヨ:「キューキュー」

マ:「お散歩に行きたいんだね、こっちだよ。」


ドングリがたくさんある場所に着いたら・・・

マ:「ドングリ3個で、ファイヤーヨッシー(火を吐けるヨッシー)になれるってことね」

ヨ:「キューキュー」(喜んでいる)


でも、ドングリは台風の強風により、い~っぱい落ちている・・・

ヨ:「ドングリ3個でファイヤーなら、4個だったらどうする?
   もっとも~っと強いってことにする?」

マ:「いいね~、そうしよう!」


夢中でドングリを拾いながら、なんとも楽しそうな2人。
自由自在にルールを決めながら、2人の世界はどんどん広がっていく。
自分たちで楽しくなるルールを考える姿、大人も見習わなくっちゃね。

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↓今日は、大阪からなおさんが、自作の絵本を読みに遊びに来てくれました。
みんなの集中力にびっくりしていたよ。
素敵な絵とお話を、ありがとうございました★
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開催場所
淡路島の真ん中にある里山プレーパーク淡路島マンモスで開催しています。
詳しくは下記リンクからご覧下さい。
淡路島マンモス
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