現在、保育定員がいっぱいのため、1日参加、親子参加は受付けておりません。
ご不明な点は、awaji.manmaru@@gmail.com (@を1つ消してください)まで、お問合せください。

【参加者募集中】
★毎月第2、第4火曜日 ホウカゴアート・どんぐり(年長~小学校6年生対象)
★4月10日 島の食卓~淡路島オーガニックマーケット~ (出店)

210316  クロちゃん

文字通り膝を突き合わせ、タライを囲んでのぞき込む。

「ほら、ここは2階だぞ~」

「え”~、クロちゃん、いなくないか?」

「まじか!?」

「水(水面)を動かすなよ!!見えないだろ!」


どうやら、さっき水たまりで見つけて、
タライに水を入れ、石や枝、お皿で家をつくったのに、クロちゃんが家の中で迷子らしい。


のぞき込みすぎて、もう互いのおでこがくっついてしまいそう・・・。


みんなが探しているのは、小さなアメンボ。
水に浮いている小枝や葉っぱの破片が紛らわしい。


「かくれんぼが好きなんちゃうかな~」

「お~い。」

「あ、こんなとこにいた!」


やっと見つけたクロちゃんの姿に、みんなニッコリ。

「アメンボって、何食べるのかな。」

「アリとか?」

「アリはでかすぎやろ!」

「草ちゃうか?」


こんなに熱い視線で見つめられるアメンボも、そうそういないんじゃないかな~。

啓蟄を過ぎ、ホントに虫たちの姿が見られるようになってきた。
たくさんの命たちと一緒に生きていることが実感できる、こんな時間がうれしい。

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210312  おなかいっぱい はなまる

はじめましての方も含めて、にぎやかにスタートした、森のおさんぽ会 はなまる。

自由氣ままな1歳さんのアンテナのおもむくまま、立ち止まったり、走ったり、
しゃがんだり、見上げたり・・・

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鴬の鳴き声や、ツクシ、ゴマナ、オオイヌノフグリなどなど、
春の氣配もたくさん見つかります。

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「こんなところも登れるんだね~」と、我が子の好奇心と体力に驚いたり、
「この調子じゃ、帰りにはリュックがすごい重さかもね」と、石収集への熱意に感服したり・・・。

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いろんな樹皮に触って、土や葉っぱの感触を楽しんで、
五感で受け取るやさしい刺激が、体を満たしていきます。

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水鳥達にあいさつしたり、葉っぱのシャワーを楽しむ姿も。

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そして、もうないかな~と思っていた最後のフユイチゴが、じっくり探したらありました!
初めて参加の子に教えてあげたり、分けてあげたり。
みんなで食べるとおいしくって楽しいね~。

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最後は、参加者の方が持ってきてくださった、お芋を焚き火で焼いて、みんなでパクリ。
いっぱい歩いたから、お弁当も、焼き芋もおいしかったね。

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3月末にお引越しが決まっているご家族からは、素敵なお礼のカードをいただきました。
「大好きなあじめちゃんと、自然の中で心地よい時間を過ごせて、
とてもとても楽しく、幸せでした。ありがとうございました。」って★

自分が楽しいからやってる、森のおさんぽ会に、一緒に歩いてくれて、
発見をわかちあってくれて、宝物をくれて、こちらこそありがとうでいっぱいです。
なっち、えみちゃん、あっち、ありがとうね~。

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今後も場所は変わりますが、森のおさんぽ会は続けていきますので、お楽しみに。
来年度も、たくさんの楽しい出会いがありますように!





210311  進化

「怖い~、助けて~」

砂が崩れる斜面で、足が滑って登れない、す~くん。

根っこにつかまっているけれど、それも細くて頼りない。


すると、その声を聞きつけて、びっくりする速さで駆けつけてくれた、ひ~くん。


「こうやってな、手を足にするといいねんで。」

す~くんと同じ向きになって、四駆で登る見本を見せる。

手のひらをしっかり地面につけて、
ピアノを弾くように、少し指先は曲がっていて、地面をつかんでいる。


「怖い~」といいながら、手に力を入れてみる、す~くん。


最後は少しひ~くんの手を借りたけど、自力で登ることができた!

「できたな~。」「な~。」

なんともうれしそうな二人。


しばらくしてから、追いかけっこをしているひ~くんを見て、
「早いな~、すごいな~」とす~くんがしきりに感心しているのもおもしろかったな。

こんな風に、少しずつ、みんなの体は森で進化していく。

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210310  なんにでもなれる!

「はい、こちらのエレベーターで、あがって来てください」

ご案内してもらったひ~ちゃんが、木の間に座ります。


「はい、まずは、口紅をしますね。」

あ~ちゃんのメイク屋さんは、いろんな色(何本もの枝)の口紅をそろえています。


「アイラインも書きますので、目を閉じてください」
「アイシャドーは、キラキラにしますね。」


竹のカップに刺さっている枝を、とっかえひっかえ、
かなり氣合いのはいったメイクが続きます。


「はい、次は口を開けてくださ~い。ちょっと歯を治しますよ。」


「え”~、歯医者さんもやってんの?」

横で根っこのあいだの温泉(!)に浸かりながら、ふっくんが聞く。


「そうなんです。なんにでもなれるんです!」


ニッコリ笑う、あ~ちゃんの笑顔がまぶしい。

そう、まんまるっ子は、なんにでもなれるんです★

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西アフリカ伝統泥染め BOGOLANワークショップ 開催しました

「うっわ~、かわいい~」

会場に入ったとたんに、サンプルを手に、歓声があがります。

素敵なアフリカンダンサーでもある、ちかりーぬを講師にお迎えし、
西アフリカ 伝統泥染め BOGOLANワークショップを開催しました。

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土、水、太陽、灰、鳥の羽や木の枝・・・
身の回りにあるものだけでできる=日々の暮らしの中から生まれた、BOGOLAN

ちかりーぬお手製のBOGOLANに描かれた地図や言葉、
そして実物の染料も見せてもらいながら、手順を教わりました。

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薬草茶としても飲むことができる植物で、事前に染めてくれていた生地に、
チョークで下絵を描いていくところからスタート。

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そして、まずは黒い泥から、生地にのせて染めていきます。

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しばらく、あーでもない、こーでもないと言っていたのに、
いつのまにかみんな、黙々と集中して手を動かしていました。

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子ども達の図案のダイナミックさ、大人の本氣の繊細さ・・・
個性豊かな線たちで、生地の上にゆかいな模様が次々生まれていきました。

今回は、2色の泥を使い、生地の色も含めたら、3色の作品づくり。
木の枝や羽の先の質感や太さの、微妙な違いで生まれる味のある線が、またよいのです。

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自分で体験してみると、ギニアで手に入れた、シーツくらいのサイズのBOGOLANを
染めあげるのにかかる途方もない手間に、くらくらしそうです。


後は、お家でしっかり乾かして、流水で洗って太陽で乾かしたら完成。
どんな作品が生まれるのか、とってもとっても楽しみです。

ご参加、ありがとうございました。
あ~、楽しかった。
開催場所
淡路島の豊かな自然の中で、預かり保育をしています。
上河合BASE:淡路市上河合
生穂BASE :淡路市生穂
五色BASE :洲本市五色町

※いずれも私有地のため、見学希望の場合には、必ずお問合せください
ギャラリー
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  • 210413  森の貯金箱
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