現在、保育定員がいっぱいのため、1日参加、親子参加は受付けておりません。
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200909  広がる世界

「こうしたら、おしっこはどこでしたらいい?って聞いてるってことね」

マリオ役のこ~くんに、ヨッシー役のりっくんが言う。

「わかったよ」とマリオが言うと、

「キューキュー」とヨッシーの声を出して、りっくんがズボンをたたく。


マ:「こっちでおしっこしたらいいよ~。」

ヨ:「キューキュー」(表情から察するに、ありがとうと言っている)


ヨ:「こうしたら、おさんぽに行こうってことね」

マ:「オッケー」

ヨ:「キューキュー」

マ:「お散歩に行きたいんだね、こっちだよ。」


ドングリがたくさんある場所に着いたら・・・

マ:「ドングリ3個で、ファイヤーヨッシー(火を吐けるヨッシー)になれるってことね」

ヨ:「キューキュー」(喜んでいる)


でも、ドングリは台風の強風により、い~っぱい落ちている・・・

ヨ:「ドングリ3個でファイヤーなら、4個だったらどうする?
   もっとも~っと強いってことにする?」

マ:「いいね~、そうしよう!」


夢中でドングリを拾いながら、なんとも楽しそうな2人。
自由自在にルールを決めながら、2人の世界はどんどん広がっていく。
自分たちで楽しくなるルールを考える姿、大人も見習わなくっちゃね。

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↓今日は、大阪からなおさんが、自作の絵本を読みに遊びに来てくれました。
みんなの集中力にびっくりしていたよ。
素敵な絵とお話を、ありがとうございました★
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200908  聴く

「新しい靴やねんで。」
「髪切ったの、ず~っと見せたくて、楽しみにしてたんやで。」
「水筒が(新しく)変わったんやで!」

夏休み明け、1か月ぶりのまんまるっ子達は、
みんな少しずつ大きくなって、相変わらずキラキラ。


「焚き火、しよーやー」

台風の大風で落ちた枝がたくさんあったので、薪はすぐ集まる。

「俺、マッチやりたい!」と、あっくん。


「でもな~、椅子があった方がいいねんけどな~」

「そうか、取ってくれば?」と返すと、

傍らにいたあっちゃんが、たたたっと走り、椅子を手に戻ってきた。


「お~、聞いててくれたんか~。」

自分の氣持ちをわかってくれた仲間に、にっこりのあっくん。
あっくんの願いをかなえてあげられて、こちらもにっこりのあっちゃん。


お互いの氣持ちを、たっぷり聴き合いながら、また楽しい日々を重ねていこうね。

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200806  涙のわけ

うつむいたまま、お玉でお鍋をぐるぐるかき回す、かっちゃん。

さっきまで、数人でわいわいおうちごっこをしていたのに。



「かっちゃん、何作ってるの?」と聞きに行ったら、涙があふれた。

泣き声を聞きつけて、
「靴、代えよっか?」とひ~ちゃんが駆け寄ってくる。

最近流行っている、靴や帽子、洋服の交換。
ひ~ちゃんが、代えっこした靴を元に戻そうかと提案してくれているのだ。


でも、かっちゃんの涙は止まらない。

「ひっちゃんと、靴を代えたくなかったの?」と聞いても、首を振る。


しゃくりあげているから、何を言っているか正確には聞き取れないけれど、
「ぼうし」という単語が聞こえてきた。

「帽子を交換して、自分のをかぶりたいの?」と聞くと頷くので、
ひ~ちゃんは、あわてて自分がかぶっていたかっちゃんの帽子を差し出す。

自分の帽子で涙をぬぐい、水筒の水を飲み、少し落ち着いたかっちゃん。


でも、お弁当を食べる氣にはならず、みんなに先に食べていてもらうことにした。

かっちゃんの様子を氣にしながらも、ひ~ちゃんは別の友達とお弁当を食べ始めた。


しばらくすると、みんなから少し離れて、背を向けて、
あじめと二人きりで、お弁当を食べることにした。


お弁当パワーで少しずつ涙が乾き、冗談も言えるようになってきた。


氣がつくと、ひ~ちゃんと二人でまたブランコに乗っていた。
また帽子も代えっこしていた。


黒か白かではなく、ごめんねと言い合ったわけでもなく、
居心地の悪さをじんわり味わった後にでも、また同じように笑える仲間がいる。
たくさん心を揺らしながら、森での時間は、ゆっくりと流れていきます。

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200805  グラデーション

「こちらには、茶色と黒がありますよ~」

ケーキやプリン、アイスまで、大人気スイーツの店の横で、
地面を掘っていたひ~くんが、声をあげる。

新メニューの開発にとりかかっていたあっちゃんが、
「あら、いいですわね。
じゃあ、茶色をください。」


「見て、混ぜたら、こんな素敵な色になったよ」とうれしそう。
さっきと大差ないようにも思えるけれど、
よく見ると、違う場所から採ってきただけのものよりも、やっぱり少し茶色が濃くなっている。


プリンのデコレーションをしていたあ~ちゃんは、
「私には、黒いチョコレートをください。」

キッチンに戻ると、
「あとは、塩をかけるとおいしくなるのよ。」
と、白いサラサラの砂を振りかける。


「最後には、トロトロのソースをかけたいから、採ってくるね。」
あっちゃんは、薄茶色の粒子の細かい土が採れる場所に走って行った。
そうそう、一番トロトロになるのは、あそこにある土なんだよね。


まんまるっ子は、どの場所の土が、何に適しているのか知っている。
森の土は、一色じゃないことも。
そして、まんまる歴が短い子達にも、その情報が遊びながら受け継がれていく。

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200804  木との対話

「そっち持って~」

森中から探し出した材料を、力を合わせてひっぱり、引きずり、
お家の建設が始まった。

中には、自分の身長の倍くらいの長さの枝、胴回りと同じくらいの丸太も。


「うわわわ~、倒れる~」


太い丸太を2本立てて、上に少し細めの枝を渡して、
せっかく玄関アーチっぽくなったのに・・・。


倒れた丸太を起こして、何度でもチャレンジ。

でも、地面が凸凹なのと、丸太の断面が水平でないこともあって、
なかなかバランスが難しい。


丸太を抱えて立てながら、ひ~くんは、
「僕たちはな、お家がつくりたいねん。
だから、(あなたが)倒れてはだめなんだ。
わかったか?」
と、丸太に言い聞かせる。

りっくんも、
「また、倒れたら、怒るぞ!」


すると、どうだろう、今度はピシッと立った!

かっちゃんが
「いいね!」とすかさず丸太をほめる。

「ちょうどいいね」と、こうくんも。


この後、お家づくりはロープで結んで骨組みが補強されたり、
シートの屋根がかかったりと、どんどん発展していきました。


まんまるっ子達は、木とも話ができるんだ。

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開催場所
淡路島の真ん中にある里山プレーパーク淡路島マンモスで開催しています。
詳しくは下記リンクからご覧下さい。
淡路島マンモス
Googleマップ
ギャラリー
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  • 200916  コソ練
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