200317  洗濯

「ね~、もう裸足になっちゃおうよ!」

広場には、たっぷりの水。
でも今日は晴れているので、履いているのは靴。

始めは濡れないように橋をつくったり、水際でなんとか遊んでいたけれど、
裸足になったら、どんどん遊びはダイナミックになっていく。

氣がつけば、もちろん全身どろんこ。


遊び尽くして着替えたくなって、たらいに水を張ったら、
また遊びが展開していく。

さんざん遊びながら体を洗い終わったら、

「洗濯する?」

「本物みたいにしよう!」と、衣類を水の中で回し始める。

「本物はな、ぐるぐるしてるだけじゃなくて、洗剤が必要やねんで」とふっくんが言うと、

「じゃ、これを洗剤ってことにしよう」と、ひ~くんがローズマリーを摘んでくる。

「ミントもいいかも!」とふっくん。


「もっと入れる?でも、入れすぎると洋服に葉っぱがついちゃうな~」と考え込むあっくん。


帰りの時間を氣にしたり、風邪をひかないかが氣になって、
ついついせかす声掛けをしてしまうことが多い、どろんこの後の着替えまでの時間。

今日は、お日様が氣持ちよかったので、ゆったりと見守ることができた。


3人のとっても楽しそうな様子を見ながら、どんな瞬間でも遊びになるのに、
大人の時間の都合で、遊びの芽を摘み取ってしまうことが多いんだろうな~と
改めて思った午後でした。

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200317  幸せ者

「あ、ここには土をふんわり入れてあげればいいね」

「ここに葉っぱを敷いてあげたらどお?」

例年より少し早い氣がするけれど、今年も小さな毛虫ちゃんが、
そこここで見つかるようになりました。

去年は、みんなの悲鳴の原因になることが多かったのに、
今年は、は~ちゃんとかっちゃんが「ハッピーちゃん」と呼んでかわいがるので、
みんなは、見つけると「ハッピーちゃんいたよ~!」と嬉しそうに報告してる!

見方が変わると、こんなにも接する態度が変わるのね~とびっくり。


「あ、なんかウンチしたいみたいな感じだよ」

「この隅っこに、トイレを作ってあげようか」


モノ言わぬハッピーちゃんが、どんな氣持ちなのか、
どうしたら心地よく過ごせるのか、じっくり観察しながら、
次々とアイディアをふくらませる、は~ちゃんとかっちゃん。

夢中になって、お家づくりが続きます。


「この葉っぱを入れてあげたら、きれいでうれしいんじゃない?」

「このサラサラ土も入れてあげようよ」


2人が考え付くのは、自分がもらってうれしかったもの、してもらってうれしかったこと。


2人の引き出しに、たくさんのうれしかったことが詰まっていることがうれしい。

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森のはなまる親子 開催しました

昨日の雨で、たっぷりの水が歓迎してくれたフィールドで、
0~2歳児と保護者の、「森のはなまる親子」を開催しました。

ご夫婦そろってご参加いただいたご家族もいて、にぎやかでした。

まんまる保護者であり、はなまる親子の今日のリーダー、なおちゃんは、

青空の下でピクニックしたりお昼寝したり…
子ども達は裸足で泥んこになりながら、制限なしに自由に遊んで♡

身体全身を使って、夢中になって遊ぶ姿からは、学ぶことがいっぱいでした!」

とニコニコでした。

2月と3月と開催してみてわかったこと、ご感想、ご意見などを検討し、
来年度以降も、はなまるちゃんができるように、体制を整えていきたいと思います。
どうぞ、続報をお楽しみに。

ご参加、ありがとうございました。


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200311  化石

「ちょっと来てよ~、見てよ~」

膨らんだ帽子を、両手で持って、
追いかけっこをしていた仲間を呼び寄せる、ふっくんとあっくん。


みんなが興味津々にのぞき込むと、帽子の中には石。

「ほら、これ、化石だよ」と自慢げに見せてくれる。

そして、「はい、あげる」と、なんの執着もなしに、手渡してくれる。

もらった子達が、「この色きれいだね」「ここ、光ってるね」などと
うれしそうに、もらった石をじっくり観察して、発見を口にする。


「何年前くらいの化石だろうね~」と聞いてみると、
「う~ん、10年前くらいかな。」

そうだよね、まだ10年前は誰も産まれてなかったんだもんね、未知の世界だよね。


「どんな生き物がいたんだろうね~」と言うと、
「淡路島は、なかったんだよ」という答え。

「じゃ、ここは海だったってことかな~」と話していると、


あっくんのコレクションの中から、
「これは、恐竜の頭だ」という”化石”が出てきた。

どうやら、形が似ていたり、キラキラ(鉱物)が入っている石が化石と認定されているらしい。

「え~、恐竜がいたんなら、淡路島はけっこう前から淡路島だったのかもね!!」


太古の昔に想いを馳せて、みんなの石への興味がぐんっと深まったのでした。

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今日は、はなまる親子にご参加の方や、お迎えに一緒に来ていた小学生もいて、
にぎやかな帰りの会でした★



200310  かっわい~

「ちょうちょの指輪、つくって」

ひっちゃんが言うので、

「一緒に作ろう。
こんな葉っぱがあるといいんじゃなかった?」と、カクレミノの葉を拾う。

「あ、そうだったね、しっぽが長いやつ!」

そうそう、葉柄が長いから、結んだりしやすいのです。
カクレミノの2枚の葉を本結びするとちょうちょになるのは、誰の発明だったかな~。


「何してるの?」とのぞき込むあっちゃんの手には、小枝。

ひっちゃんの答えを待たず・・・

「私はお化粧をしているのよ、うふふ。
こうやってね、ちょっと濡らして、お化粧するの。」


小枝をぺろっとなめて(!)から、眉毛と前髪の生え際の間くらいを、
優雅になぞる、あっちゃん。

「か~わい~い。」
と、声をそろえるみんな。

「鼻の上にもつけたらどう?」
ひ~ちゃんのアドバイスに、鼻の上もちょちょっとおめかし。


葉柄が長~いの葉っぱを見つけたかっちゃんは、ちょうちょのブレスレット。

「飛んで行きそうだわね~」と、腕をひらひら。


「あ、これもつけたら、かわいくなりそう~」

指輪やブレスレット、ネックレスには、
さらに、拾った葉っぱやヤドリギの花や蔓などを飾って、
どんどんゴージャスな感じになっていく。


改めて、いろんな形や色の葉っぱがあるんだな~と思う。
森は、おしゃれな女子たちの宝石箱でもあるのでした。

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開催場所
淡路島の真ん中にある里山プレーパーク淡路島マンモスで開催しています。
詳しくは下記リンクからご覧下さい。
淡路島マンモス
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